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撮影照明・撮影機材についてや売れる写真の撮り方など、写真撮影についての様々な情報をおとどけします。

記事一覧

脳内旅行

旅行がしたい!こんな時期だからこそさらに欲求が高まります。
過去に旅行した時の写真を見返したり、フォトグラファーの写真集を見ながら思いをはせたり、今「脳内旅行」をしている人が必然的に多いでしょう。

国内外ともに活躍する俳優の永瀬正敏さん。俳優のみならず写真家としても活躍されています。
これまでに写真集や写真展、ゆえに写真家との対談も多くあり、さらには配役が写真家ということも何度もあります。おじいさまが戦前写真館で働く写真師だったというのも繋がりがありますね。
昨年は愛知県の高浜市やきものの里かわら美術館では市制50周年・開館25周年記念として高浜の地を訪れて撮影した作品の写真展が開催されたりと俳優のキャリアと並行して写真家の一面をみせてくれます。


朝日新聞社のニュースサイトのひとつ&Travelにて2019年に始まった「永瀬正敏フォトグラフィック・ワークス記憶」という写真連載があります。現在111回を迎えている連載ですが、国内から始まりカンヌやニューヨーク、トルコに台湾、カタールやイランなど世界各国で取りためた写真がエピソードとともに披露されています。これが面白い。俳優として撮影に訪れた土地で写真家として自身が各地の様子を撮影したり、そこにエピソードが添えられて、見て読んでまさに脳内旅行が盛り上がります。
人の感性をその人の視線から感じられる写真というツールは本当に素晴らしい、写真を通して脳内旅行をすると実感します。
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第37回写真の町東川賞受賞者が発表されました

第37回写真の町東川賞受賞者が発表されました。
受賞部門は5つ。
海外作家賞に莫毅(モ・イー)氏。国内作家賞に瀬戸正人氏。新人作家賞に岩根愛氏。特別作家賞に白石ちえこ氏。飛彈野数右衛門賞には中野正貴氏。
錚々たる顔ぶれです。
国内作家賞の瀬戸正人さんは受賞にあたって「作家の言葉」の中で最初に東川町を訪れたのが師匠である深瀬昌久氏が特別賞を受賞した1992年に代理出席をした際に、そしてその後自身が新人賞を受賞した際に2度目の訪問。そのときに「2度あることは3度ある、また来るつもりです」と挨拶したそうで、今回の国内作家賞受賞でその通り再再訪になると綴っています。
1985年に「写真の町」と宣言し実際にその通りとなった現在まで36年の歴史があるからこそこういった巡り合わせもあるのでしょう。
新人作家賞には2018年に写真集「KIPUKA」写真展「FUKUSHIMA ONDO」で木村伊兵衛写真賞を受賞した岩根愛氏が、そして飛彈野数右衛門賞に数々の写真家に影響を与えた写真集「TOKYO NOBODY」や「東京窓景」の中野正貴氏が受賞。審査講評では中野氏に関し「一貫して東京を撮り続けてきた中野正貴しである。集大成展『東京』が開催されたのは2019年だったが、誰もいない東京の姿を写した代表作『TOKYO NOBODY』などが捉えた光景が、コロナ禍によって、また新たな意味を孕むことになったことが話題となった」と記されています。
初日と二日目にメインイベントが集中し2018年には2日間の来場者が3万5000人を上ったという東川町国際写真フェスティバル。昨年は新型コロナウイルスの影響で中止や変更事項がありました。
今回の受賞作家作品展は7月31日から9月1日、東川町文化ギャラリーで開催予定です。この作品展やフェスティバルを含め、あらゆる展覧会、文化活動、音楽活動が早く通常になりますように。
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大切な目のために

スマートフォンにタブレット、コンピューターやテレビのモニター、カーナビやデジタルウオッチなどなど、現代社会の中で私たちが目にするものの多くがデジタル機器です。
フォトグラファーにとって信頼あるレンズメーカーのZEISS(カール・ツァイス社)は写真などの撮影レンズのみならず半導体関連機器や医療機器、私たちの身近なものでは眼鏡レンズの製造まであります。
歴史ある光学機器製造会社ZEISSの眼鏡レンズサイトには興味深いことをいろいろ発見します。
単焦点レンズからサングラスレンズ、ドライビングレンズなど様々なレンズが製造されていますが、興味深いのは現代の生活に合ったデジタルレンズです。
「ピクセルで表されている世界は、目に大きな負担をかけています」
こんなドキッとするようなフレーズがあります。これは生活の中でデジタル機器を見て非常に近い距離に焦点を合わせたり次の瞬間には遠くを見たりと目の筋肉と水晶体に負担をかけているからだそうで、それが加齢とともに頭痛、肩こり、目の炎症など症状が増えてくる原因になっているそうです。
それを緩和するためのまさに現代生活ための常用レンズというのが商標登録商品にもなっているデジタルレンズです。目の負担を軽減するために開発されたレンズは人工光のブルーライトの大幅カット、超低反射、最大限に薄く抜群の耐久性、そして紫外線防止機能があるレンズ。
仕事や趣味に集中すればするほど目を酷使しているのを実感する時ってありますよね。眼精疲労から広がる体の疲れも実感しますよね。
ZEISSの眼鏡レンズのHPを読むだけでもあらためて目を大切にしなければいけないな、と思ってきます。
HPには「視覚プロフィールチェック」なるものもあり自分のライフスタイルに最適なレンズを診断してくれるのも興味深いサービス。
もうひとつ気になるのがコンタクトレンズユーザーのために開発されたリフレッシュレンズ。コンタクトレンズを外した後に疲れ目をリラックス、眼精疲労を低減する眼鏡だそうで、読んでいるだけで試したくなってしまいます。こちらもZEISSの商標登録商品です。
カメラのレンズのみならず、生活の中のメガネのレンズも頼りになりそうなZEISS、目のケアのために気にかけてみたい事柄です。
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観たい写真展

実業家の邸宅が土地、建物、美術作品とともにしに寄贈されて1972年に美術館となった西宮市大谷記念美術館。こちらで石内都氏の写真展「見える見えない、写真のゆくえ」が開催されています。
初期の作品「連夜の街」は約40年前作家自身がプリントしたヴィンテージプリントが展示、原爆被爆者の遺品を撮影した「ひろしま」、フリーダ・カーロの遺品の「Frida by Ishiuchi」「Frida Love and Pain」、その他に国内初公開、最新作など合わせておよそ170点の作品展示だそうです。
これまでのインタビューでも度々話されていますが、これだけの作品の数々、そして連なる国内外の受賞歴のある石内氏ですが使用機材は35ミリのニコンF3のみということにびっくりします。そして全て自然光での撮影。以前ドキュメンタリー映像を見たときにも淡々と自然光の中でF3で撮影している姿がありました。
ちょうど今、田附勝さんとの対談をこちらで読むことができます。
https://www.1101.com/n/s/tatsuki_ishiuchi/2021-05-03.html
とにかく暗室での作業が好きとおっしゃり、撮影は暗室に入るためのものとあっさり語ります。
お二人の会話と石内氏が語る事柄やエピソードが興味深くてすらすら読んでしまう対談です。
現在の移動に不自由が伴うことがなければ今すぐにでも見に行きたい展覧会、7月25日までの開催なのでそれまで観てみたい写真展です。ちなみにこちらは巡回展ではなく西宮市大谷記念美術館だけでの開催。建物や庭園と合わせて堪能してみたい見逃せない展覧会です。
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境界、という名の写真集

4月20日から、何度も延期になったという待望の写真展がキャノンギャラリー銀座にて5月8日まで開催されています。
竹沢うるまさんの写真展「BOUNDARY I 境界」です。
アイスランドで撮影した写真を中心に4年半ぶりの写真「Boundary」の写真展です。
竹沢うるまさんといえば、2010年から2012年にかけて、1021日103カ国を旅して撮影した膨大な写真を写真集「Walkabout」として発表しその中の写真「スピティ谷の女」が2014年の日経ナショナルジオグラフィック写真賞のグランプリを受賞。
これまで訪れた国は130か国を超え、旅する写真家という印象があります。
そんな写真家にも新型コロナウイルスの影響が。
3月から写真家にインタビューをした記事が特集されているほぼ日刊イトイ新聞にて竹内うるまさんのインタビューも公開されています。その中で語られる写真集のテーマである「境界」、このコロナ禍での変化など非常に興味深いインタビューです、読むことによって写真集と写真展が数倍味わい深いものになりそうなインタビュー。
息を飲むように美しい自然が作り出す造形を写した表紙の写真集「Boundary」。青幻舎から4月24日刊行です。
写真集にはアイスランドで撮影されたものと2020年コロナ禍のなかモノクロ写真で捉えた日本の桜が収録され、その撮影に至った経緯なども上記のインタビューで語られています。
写真展は大阪、キャノンギャラリー大阪でも6月8日から開催です。

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3大カメラ雑誌休刊

4月15日に月刊誌「日本カメラ」が休刊を発表しました。
4月20日発売の5月号を最後に73年の歴史に幕を下ろし「日本カメラ」を出版する日本カメラ社は4月30日付けで解散するとのことです。
まだ記憶に新しい2020年7月号で休刊となった「アサヒカメラ」。
「アサヒカメラ」は1926年創刊で2020年休刊、「日本カメラ」は1950年に1948年隔週刊「アマチュア写真叢書(そうしょ)」が改題し「日本カメラ」に、そして1951年から月刊誌になりましした。
以前には1985年に1954年創刊の「カメラ毎日」が休刊し、今回の「日本カメラ」休刊で3大カメラ雑誌全てがなくなることになりました。
「日本カメラ」のHPには「カメラの魅力と写真撮影の楽しさを多くの方に伝えたいとの思いから、これまで力を尽くしてまいりましたが、雑誌媒体の出版を継続することが困難となり、通巻964号となる今号を持って、残念ながら休刊することになりました」というお知らせが載りました。
時代の変化も流れもあるでしょうが、やはりカメラファン、写真ファンには寂しいものです。
最終号となる4月号の特集は「ミラーレス新時代」「超大口径レンズの世界」とあり、錚々たる写真家たちの連載や先日発表された土門拳賞の選考会レポートや機材のテクニカルに関することまで、目次を見るだけでも読み応えがありそう。
最終号は4月20日発売です。
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引き込まれる映像美CM

4月9日解禁になったポカリスエットのCMが素晴らしくて話題をさらっています。
数々の女優を世に送り出した大塚製薬「ポカリスエット」のCM。今回公開された新CMのヒロインは中島セナさん。
みずみずしく艶やかな15歳の中島セナさん。あれ、見たことある?と感じるのはモデルとして活動をスタートしすでに大手のCMや映画に出演、米津玄師さんのMVにも登場しているからですね。
さて、今回のCMの素晴らしさ、まだの方は是非60秒のこちらのCMを見てみてください。躍動感という言葉だけではとても足りないほどの映像ですが、驚きなのはCGなしということ。撮影セットは全長85mという巨大空間、そこには平らではない波打つ床や空気に揺らめく廊下を演出したカーテンなど何度も繰り返して見てしまう映像美と美術技術です。
数々の賞を受賞している映像監督の柳沢翔さんが監督を務め、CM公開当日にTwitterにてツァイスの9.5mmレンズを使用したことに触れています。


ツァイスの9.5mm?!! カールツァイスの9.5mmレンズ!!! ずいぶんレアですよね、超広角レンズです。
なるほど、波打つ床や揺れ動くカーテンは美術セットですが、ツァイスの9.5mmレンズで撮影することによって絶妙な「歪み」が演出されより幻想的な幻覚のような映像になっています。
超短編の映画のような趣です。
いやあ、素晴らしい!
CMのHPにはスタッフリストもあるので気になる方はチェックを!
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写真家の映画監督デビュー

あの上田義彦さんの映画監督作品が公開されます。
監督、脚本、撮影、そして編集まで上田さんが手掛けられた作品とは。
まずそのキャストの豪華さに驚きます。
ダブル主演で富司純子さんとシム・ウンギョンさん。
佇むだけで周りの空気が凛としそうな富司さんは上田監督作品の自然光の中でしっくりしそうだと思ったように、上田監督が主人公の絹子は絶対に富司さんだと思ったと語っています。そして絹子の孫役には映画「新聞記者」で存在感としっとりとした演技を見せてくれたシム・ウンギョンさん。そのキャスティングを聞いただけでも観る前から興味を湧き立てられます。
さて、舞台は監督所有の海辺の別邸、撮影は監督本人、そして上田さんの写真のように全て自然光で撮影されたそうです。
予告篇を見ても映像写真を見ても、まさしく上田さんの作品そのもの。写真家である上田さんがこれまで手掛けた数多の作品のように映画のワンシーンワンシーンが撮られていっただろうことは想像に難くありません。映像作品のワンカットを見るだけでもため息が出そうな美しい一枚。
キャストが豪華ならなスタッフも同様です。宣伝美術には長年タッグを組んできた葛西薫さん。映画タイトルのフォントにもお二人の想いがトークイベントで語られています。
そしてこの映画作品は映画タイトルと同名の写真集「椿の庭」として赤々舎から発売されています。
映画公開は4月9日より。


映画を観てから写真集をじっくりめくる楽しみ方もいいですね。
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ゴージャスライカ

ライカから「007モデル」ともいえる限定モデルが発売されました。
「ライカ Q2 DANIEL CRAIG × GREG WILLIAMS」。
俳優ダニエル・クレイグと彼がジェームズ・ボンドを演じた「007 カジノ・ロワイヤル」から写真を撮り続けている写真家グレッグ・ウイリアムズのコラボレーションモデルです。
仕様はQ2を踏襲しつつもシンプルなラインゆえにエレガントでゴージャスなデザイン。すぐに目を引くのはライカ初の試みという、ブラック×ゴールドのロゴ!
ライカといえば思い浮かぶあの定番のレッド×ホワイトの「Leica」ロゴではありません。ライカ初のこの演出にも並々ならぬ特別感が漂います。
ブラックとゴールドで統一されたボディの仕上げのストラップにも洗練された装いが施されています。天然植物由来の染料で染色したナパレザーを使用し「Leica」のロゴがエンボスされ、カメラボディとの接続部分のアイレットはゴールド仕上げでどこまでも上品。
もちろんお値段もゴージャス。
税別85万円。


さらに特別なのは取り扱いがライカストアとライカブティックのみということ、少量の限定モデルのその数は、世界で750台という希少モデル。
控えめなデザインなのにゴージャス、見ればみるほどかっこいいなあ。さすが007モデルです。
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PR用写真

ひょんなことから道後温泉のPR用素材ダウンロードというものを見つけました。その名の通り道後温泉の知名度向上・イメージアップにつながる目的での使用に限り、写真をダウンロードすることができるものです。道後温泉は人気観光地でもありこれまでにも蜷川実花さんや日比野克彦さんなどとのアートプロジェクトも記憶に新しいですよね、サイト上には「火の鳥」のキャラクターが写っているものもあり、使用画像にクレジットを明記するなどの使用条件もきちんと提示されています。
驚くのはその素材写真の数。
伝統的な観光地としてPR写真といっても、その数はサイト内でも「画像アーカイブ」とあるようにまさにその言葉が意味する「重要記録」を「保存」し「活用」しているようにシステマティックです。
それは道後温泉の中心である温泉共同浴場が国の重要文化財に指定されていることもあるでしょう。
アーカイブ内は道後温泉本館はもちろん浴室、周辺施設まであり、外観や内観、ディテイルに至るまで細かく、しかも表情が変わる日中と夜の時間帯による画像や、モデルが入っている画像には「人物有」と注釈までついています。
温泉で写真を撮られたことがある方は経験があるでしょう。窓が開いていない内湯などの湿気の多さ、といっても換気をしすぎると抒情を添えるような湯気がある程度あったほうがいい。撮影する季節によっても温泉内の撮影環境は変わります、つまり撮影しづらい。
PR素材とはあらゆる広報、メディアなどの媒体、個人のブログに至るまでいろいろあるでしょうが、こんなにきちんとしたアーカイブがあれば使用する側はスムーズですし、提供側もメリットも大きいのでは。
サイトは英語、中国語、韓国語と選択できその需要もある大きな要所だからこそでしょうが、各都道府県の名所でもこういった素材用の写真をアーカイブにしてPRに役立てるのっていいですよね。後々にきっと役に立ちますし、多くのカメラマンを起用できますし!
そんな妄想を掻き立てられました。


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