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安心の撮影照明・撮影機材で今日からプロカメラマン

撮影照明・撮影機材についてや売れる写真の撮り方など、写真撮影についての様々な情報をおとどけします。

記事一覧

美術館の照明

展示会場では作品の鑑賞に集中して改めて考えたりしませんが、集中して心地よく作品鑑賞できるのも照明技術のおかげでもあります。
日本一照明にこだわる美術館といわれているのが、パナソニック汐留美術館。
家電メーカーとして個人や法人向けに商品を展開しているだけあって、美術館内の照明は全て自社開発したLED照明を使用。今や美術館ではLED照明が主流であり、その3つの特徴を挙げているのは、紫外線や赤外線をほとんど含まないので作品を傷めないこと、省エネで器具のコンパクト化、演色性が高く作品本来の色彩を再現できるという点。
調光機能内蔵LEDスポットライトは展示に合わせて器具ごと個別に調光して、作品の忠実な色を再現しているそうです。
そのほかにもガラスケースへの照明の映り込みや鑑賞者の目の負担など条件を配慮しながら展示の照明が決定。
絵画などのガラスケースの照明の反射って気になりますよね、立ち位置を変えないと反射が強くて作品そのものがうまく見れないこともあります。
美術館の展示は基本的に自然光ではなくて照明によって鑑賞するので、いかに美術館内のライティングが重要か気づきます。
建設設備として美術館や博物館のための照明商品開発や美術館では全国の美術館の学芸員さんを対象にした「照明研究会」を行うなどして、企業としても美術館としてもミュージアムという環境での照明に力を入れているんですね。
「照明」というひとつに注目しながら展覧会を見ても、その美術館、その展覧会のこだわりが伺えて興味深いかもしれません。

ドッグ フォトグラファー

忙しい時でも、イライラした時でも気持ちがほっこりして癒される動物写真は見飽きることがありません。
大自然の中で生きる野生の動物から、人間と暮らす犬や猫まで動物たちの写真って素直にすごいなあって思います。
ある犬の写真のサイトを見つけました。
どれも広告写真のような出来栄え。それもそのはず、ドッグ フォトグラファーのサイトでした。
撮影者はRuth O’Leary(ルース・オリアリー)さん。オーストラリアのシドニーをベースとして活躍しているそうです。
2008年にビジネスとしてスタートし、ruthless photos というサイトでたくさんの犬写真を見ることができます。
なんとと言っても彼女自身が大の犬ラヴァー。確かにこれだけの写真は犬が好きでなければ撮れないのではないかと思えるほど。

さて、動物好きな人はたくさんいます、犬好きも然り。けれど難しいのは、犬が好きな人ならば素敵な犬の写真が撮れるか?というと、そう簡単なことではないですよね。
Ruthさんのサイトでいいなあ、と思うのは「for photographers (フォトグラファーへ)」というページがあるところです。(サイトの一番下、右にあります)
Ruthさんへの写真や機材に関する質問に答えているページなのですが、とても役に立ちそうです。
写真を見ている人は、どうやったらそういう写真を撮れるのか、そういう写真に近づけるかという関心です。Ruthさんの普段使っているカメラボディー、レンズなどが明記されています。
自分が使っているメーカーと同じだと比較しながら考えやすいですよね。
彼女の写真を見ながら、どのレンズを選択しているのか、ということもわかってきます。
好みのF値やシャッタースピードも書いてあり、これもまた参考になります。
動物写真に限らず、ボケが綺麗に撮影できると断然違ってきます。だからこそなるべく明るいレンズが大切です。F値は開放気味にシャッタースピードを早めにするのは動く動物を撮影する際大切なこと。サイトは英語ですが質問に対してRuthさんの丁寧な答えとアドバイスは人柄が伺えるようです。
犬好きの方、ペットの写真を撮るのが好きな方におすすめです。

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フォローしたいインスタグラム

桐島かれんさんといえば、美しいモデルさんであり、インテリアショップのHouse of Lotusのオーナーであり、そして言わずもしれた写真家の上田義彦氏の奥様でもあります。
桐島さんのインスタグラムはインテリアショップのオーナーでもある審美眼が箇所箇所にうかがえるご自身の持ち物や自宅のインテリアなどが垣間見れ、お花が好きな桐島さんの活けたその様子などうっとりしてしまうような写真などを見ることができます。
インスタグラムではご自分の旅行風景などが多いのですが、ご自宅は上田氏の事務所も兼ねているため、スタッフのための食事を用意されていて、その時々アップされた料理の写真がとても素敵です。料理の内容、盛り付けもそうですが、お皿やカトラリーなど細かなところまで粋な具合が、まるで雑誌の一ページを見ているような錯覚になります。
桐島さんといえば、弟の桐島ローランド氏も写真家。写真家の夫と弟、そしてご自身がモデルということもあって、何気ないインスタグラムの写真でも「あ、いいな」というショットが続きます。
上田氏とご結婚後3女1男に恵まれ、仕事、母、妻の一人男役もこなしているパワーが桐島さんの美しさを増し、さらに魅力的な女性として輝いているのでしょう。

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確認モニター

先日あるインタビュー撮影に同行しました。
テレビカメラは大小4台。撮影前には機材のセッティングや念入りなライティング、さらにはすべてのカメラのホワイトバランスやタイムコード調整など、大きな機材から小さなアクセサリーやシステム準備までの時間を要します。
チーフカメラマンが用意していたのは、各テレビカメラの画像をチャンネルを変えながら確認できる大き目のモニターです。スタジオ撮影ならもちろん備わっていますが、ロケ撮影ではそういった確認用のモニターも準備機材の一つになります。
各カメラの構図をチェックするものの、カメラのファインダーまたは小さなモニターで見るものと、確認用の大きなモニターで見るのは違います。スタッフ全員で同じ画面を見て確認することができることはもちろん、やはりある程度の大きさのモニターで確認しなければ見逃してしまうこともあります。
写真撮影をしていて、モニターで確認していたつもりが、撮影後にコンピューター画面で見るとフォーカスが甘かったり、構図が今ひとつだったということはありませんか?
デジタルカメラ恩恵ゆえに、現在では写真撮影もスタジオならばやはりコンピューターに接続して確認しながら撮影するのと同じことですね。
大切な撮影時、初めの何枚かだけでも確認のためにコンピューターのモニターで画像チェックするのはたとえ一手間でも、後のことを考えると早道だったりします。
地味なプロセスが撮影には大切だという一つの例ですね。

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レンチキュラー

あまり聞いたことのない言葉「レンチキュラー」ですが、角度によって画像が変わる印刷物といったら「ああ、あれのことか!」と想像がつくでしょうか?
例えばちょっと厚手のポストカードなどで、リンゴの画像があるのに角度を変えてみるとオレンジになる。といった感じに異なる画像が見えたり、3D効果で立体的な画像に見えたりする印刷物のことをレンチキュラーといいます。
そしてこのレンチキュラーの作成に使うのがレンチキュラーレンズというシート状のもので、表面に凸レンズが無数に並んだシートで、ふたつ以上の画像を印刷したものの上にレンチキュラーレンズを貼ることによって画像が変わったり3Dに見えたりします。
作家の永嶋京子さんがレンチキュラーレンズを用いた平面作品などは国内、海外で知られています。
あまり一般家庭ではメジャーではない反面、レンチキュラーレンズのネット販売や、レンチキュラーの印刷物、ポストカードなどの発注が手軽できるサイトなどがあり、密かな人気がうかがえます。
ちょっとしたイベント、記念、インビテーションなどに、いつもと違う趣向で作成したら盛り上がりそうです。
いつか試してみたい、表現方法のひとつです。
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タイトルのつけ方

写真が作品となる時点で、タイトルというものが必要になってきます。
公募展やフォトコンテストなどに応募する際にも写真のタイトルが必要になりますね。
一枚の作品であれ、シリーズとしての写真作品であれ、タイトルがあることによって写真だけでは表わされない作者の意図であったり、伝えたい部分を補佐する役目も兼ねます。
さて、そんな作者同様大切なタイトル、いざつけようとすると難しいものですよね。
例えば海辺が写った写真を、あっさり「海」とタイトルが付けられると肩透かしを食うようで、なんだか興ざめですし、かといってあまりにも凝った命名やポエティックなタイトルでも、それはまた作者の感情移入が強すぎる感があり、一歩引いてしまいそうです。
さりげなくて的を得ていて、かつ「その先」を知りたくなるようなタイトル、理想的だけに難しいでしょうか。「その先」とは、先ほど述べた作家の意図であったり、写真の撮影方法といったように、見てそれだけではなくて、その作品を知りたいと思える誘導といったらいいでしょうか。
いきなりタイトルを考えるのは難しいのですが、普段からタイトルに意識しているとつけることに慣れてきます。例えば、本屋さんで好きな作家の写真集をタイトルを気にしながら手に取ったり、展示会に行った際に、作品とタイトルを合わせて鑑賞したりするということです。
もちろん展示会そのもののタイトルもみてみるといいですよね。
そこには必ず作家の意図、または出版や主催者の考えが反映されています。
気に入ったものや、納得したもの、かっこいいなと思ったものなどちょっとしたメモにしておくと、いざタイトルをつけようとするときに役立つかもしれません!

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Arts + All Museums Salary Transparency 2019

「美術手帖」にて、とても興味深い記事を読みました。
「Arts + All Museums Salary Transparency 2019」という美術業界に従事する人々の給与情報の収集と公開について。
現在フィラデルフィア美術館でヨーロッパ装飾美術・デザイン部門のアシスタント・キュレーターを務めるミシェル・ミラー・フィッシャーさんという女性が始めたもので、給与格差について考えていた彼女が同じような考えと経験を持ったキュレーターの人に後押しされて公開したということです。
ただこれは同僚とともに公開した、というだけのものではなくて、新規エントリーを受け付けて現在でも美術業界従事者が給与情報を公開し続けているもので、つまりはムーブメント、社会的活動になっていると言っていいと思います。
6月21日現在時点で2600人以上の人が情報公開しています。ほとんどがアメリカ国内ですが、ロンドンなどヨーロッパからのエントリーもあり、先ほど一件日本からのエントリーも見られました。

プライバシー保護のために記入されない部分もありますが、情報公開は、勤務先の名前、役職、部署、国、勤務開始時の給与、最新の給与、雇用形態、福祉厚生、性別、人種、学位といった項目があります。

とても興味深いことは、世界各国、美術業界ではインターンシップはほとんどが無給であるという慣習であるという定義のような概念とそれに伴う美術業界従事者の給与に関する議論は無粋だという圧力とも言える風習と、それによって、つまり不透明さによって起こる給与格差など触れてはいけない御法度のような世界に一石を投じたということです。

これからさらに情報エントリーが増えて、貴重なデータベースとなることでしょう。
発起人のフィッシャーさんが、行動を起こさなければ何も変わらない、というように小さなきっかけであっても計り知れない大きなムーブメントとなり、意義ある変化が起こるかもしれません。

公開情報をじっくりと見ていると、勤務先、ポジション、国、学歴(学位)によって本当に様々な給与の数字が見られます。個人的にはやはり写真部門に従事している人の情報に目がいきますね。
面白いくらいと言ったら語弊がありますが、こんなに違いがあるのか!と驚きます。美術業界でなくとも一人でも多くの人が、このことに興味を持つこともこのムーブメントを支えることになるのではないでしょうか。

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GRの魅力

こちらを読まれる方々のなかにもGRファンの方は多いのではないでしょうか。
昨年の9月に開発発表され、今年2019年3月に発売を迎えたRICOH GRIII、すでに所有されてらっしゃる方も多いでしょう。東京の大手販売店では高級コンパクトデジタルカメラ部門で3ヶ月連続首位となっているようです。
細長くて薄くてシックな印象のGRですが、GRIIIではGRIIよりも外形寸法が横も高さも厚さも縮小され、よりコンパクトになりっています。外形もそして中身も進化を遂げて発売されたのですが、それに伴ってお値段も変化しましたよね。
GRIII、正規価格で12万円強です。GRIIが6万円台だったので倍の価格になりました。
新しいモデルがついに発売されたらGR愛用者にとってはもちろん欲しいわけですが、10万円を超えるとなると足踏みしたりしますよね。

さて今回はGRのスペックや価格のお話はさておき、もうひとつGRについておもしろいことをお話ししたいと思います。それは「GRist」なるもの。
GRのオフィシャルサイトに各界のカメラ好き、GR好きの方にGR機を渡して撮影してもらうというもの。GRistには写真家はもちろん、美術家、作家、タレントなどなど各方面の方々が撮影した写真を見れたり、GRについての文章が載っていたりして、技術的なカメラ仕様の欄を読むのとは違ってGRというカメラを感覚的に知ることができるような気がします。
メーカーによって著名人をモデルとして販売機を使用してもらうというのはよくある広告方法ですが、GRristのこのページではご本人たちも本当にGRが好きなんだろうなあという愛情が伝わってきます。それぞれの使い道と使いかた、撮影方法などさまざまですが、それゆえにGRがそれぞれの場面に対応できる懐の深さと技術を持ち合わせている確証とも言えるのではないでしょうか。
最新のGRistは上田義彦さん。コメントが素晴らしいくてGRIIIが欲しくなります。

これは知らなかったのですが、「GR meet」なるイベントもあるようですね。スライドとトークでGRistの方が熱く語り合うようです。
つまり、RICOH社内自体GR愛が強いことと、その広報体制が素晴らしいということですね。

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『帽子』

みなさん、帽子は被る派ですか?
帽子のエチケットとして、屋内で帽子は被らないものだと思っていたのですが、最近はファッションの一部という認識があるためか、屋内でも帽子を被ってままの人が多いでよね。
店とかなら気にならないのですが、友達が家に遊びにきたとき、ずっと帽子を被っていたので、ずっと気になってました(笑)
ファッションなので、人それぞれかもしれませんが、なんだかこっちが気にしてしまいます。
(取るタイミングをなくしたのかな?・・・いま取るか?・・取らない!)とか、心の中で思ってました(笑)

残念なことに、僕は帽子が似合いません。ファッションにも疎いですし。。。
帽子はいくつか持っているのですが、似合わなすぎて笑いが止まりません。
鏡が悪いのかな?(本気)

と思って、この間弊社のLED照明機材で自分でモデルになって試し撮りしてみましたが、、、
いや確かに写りは良いんですよ、ものすっごく。普通に取るのとは比べ物にならないくらい。
ただ、やっぱり笑いが止まりませんでした。
鏡は悪くなかったのです!(衝撃)

しかし、帽子は防暑、防寒にもなるので、風景など撮影に行くときは必須アイテムです。
つばのある帽子は、撮影のときに邪魔になるので被ることはありませんが、寒いときのニット帽は本当に良いです。

最近では、写真家・竹内敏信さんのように、頭にバンダナ巻いて撮影に繰り出すのも悪くないかなと思い始めています。
だってそのほうがプロっぽいじゃないですか。(堂々)
バンダナは汗も吸い取ってくれるので、夏の撮影のときは大活躍しそうですね。
カメラグッズ売り場にバンダナコーナーをつくったら、意外に売れるんじゃないかな?

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プラダと建築家と写真家

プラダのプロジェクト「PRADA INVITES」はその名の通りクリエイターを招いてプラダ商品のの象徴的でもあるナイロンの可能性を追求するというもの。
第二弾の今シーズンは三名の女性建築家によってデザインされたバックが発表されました。
母国イタリアのチニ・ボエリ、ポーランド生まれのエリザベス・ディラー、そして日本の妹島和世という面々。

日本を代表とする建築家に妹島氏が作り上げたのはなんともポップでカラフルでユニークなフォルムのバック。
妹島氏のクールな建築作品とのギャップが面白い。
定番とも言える黒いナイロンバックにパステルピンクの水風船を長細く伸ばしたようなバックハンドル。黒いナイロンだけれど形が円形に近いU字をしたバックに青や黄色、白のバックハンドルやふんわりとした形のポシェットがついたり、ランウェイを歩くモデルの持つバックに目が引き寄せられるくらいです。
プラダの「PRADA INVITES」のサイトに制作過程のビデオがあり、妹島氏が「雲はすごい好きですね」とコメントしているようにこれまでのプラダのイメージにはないようなふんわりとしたフォルムが印象的です。
そしてそれをIMA ONLINEにて清水はるみさん(http://shimizuharumi.com/weblog/)が撮影しました。
清水はるみさんといえば、色や形が特徴ある野菜や果物をモチーフに撮影した作品が思い浮かびますが、スティルライフとして背景と被写体の組み合わせがユニークな写真家。
キャスティングの組み合わせは、形状が変わった独特のデザインバックと清水さんの感性がマッチした絶妙なコラボレーション。撮影者としては写真家冥利に尽きるでしょう。

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