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撮影照明・撮影機材についてや売れる写真の撮り方など、写真撮影についての様々な情報をおとどけします。

記事一覧

『暗闇の公園遊具』

夜の公園に佇む個性的な形をした遊具の数々。
暗闇のなかで丁寧にライティングを施されたその姿は、どこかチャーミングで魅力的です。
と同時にこれら遊具は、地域の人々の記憶が詰まった「モニュメント」でもあります。

誰もが幼いころ、こうした遊具で遊んだ記憶があることでしょう。
大人になるにつれ公園で遊ぶ機会は減っていきますが、改めて見ると、どの遊具も個性的な姿をしていることに気づかされます。

この作品「公園遊具」をつくった写真家・木藤富士夫氏は、かつてはデパートの屋上につくられた遊園地を撮影していました。
さまざまな屋上につくられていた遊園地は、レトロな魅力を備えていたのですが、時代が進むにつれて多くが閉鎖されています。
被写体を失った彼が次に目をつけたのが、公園に設置されたレトロでチャーミングな遊具でした。

http://fujio-pand-park.tumblr.com

夜の公園でライティングを施された遊具は昼間とは別の顔を見せています。
形状やテクスチャーが際立ち、ところどころペンキが剥げ落ちた姿は、その遊具が歩んできた歴史を感じさせます。
ただの遊具ですが、何かを語りかけてきているようにも見えてきます。

そんな公園の遊具も、老朽化にともない撤去されるものが増えているそうです。
近年は、とくに高齢者向けの健康器具と取り替えられることもあるそうで、少子高齢化の時代を見事に反映していますね。
この作品は単なる遊具カタログではなく、遊具と人々の記憶を丁寧に保存していくプロジェクトだとも言えます。

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『都会の明るさと星空』

大自然の中に身を置いて、空を見上げると何億兆もの星が空一面に輝いている、そんな素敵な体験あるでしょうか。テレビとかではよく見ますけどね。
都市部にいると、照明の明るさでなかなか綺麗な星空を見ることは出来ません。
少しでも街灯などの明るさがあると、そんなにきれいに見えないのが現実です。

都市部の人工的な照明は、これはこれで上から見下ろすと素敵な夜景だったりしてとても良いのですが、同時に様々なマイナス面の影響もあるようです。
それを「光害」というのだそうです。
Wikipediaによると、「光害」とは「過剰または不要な光による公害のことである。
夜空が明るくなり、天体観測に障害を及ぼしたり、生態系を混乱させたり、あるいはエネルギーの浪費の一因になるというように、様々な影響がある。」とのこと。

それでは、光害のレベルの違いでどのぐらい星空に影響があるのでしょうか?
という疑問の答えが、星や夜空の写真を撮るフォトグラファーのSriram Murali氏によって示されました。

彼は、夜天光の明るさを測るための9段階の数値スケール「ボートル・スケール」を使用しました。
クラス8から9は、都市部の空を示します。
例えばネオンギラギラ&自動車の排気ガス等の汚染物質が空気中に大量に存在する状態の空です。
数値が減ると光害も減っていきます。
クラス5は、郊外の空。
クラス3は、田舎の空。
クラス1は、これ以上ないぐらい光害フリーな状態です。

Sriram Murali氏が撮影した、光害レベル・クラス8からクラス1までの星空を以下の動画でご覧ください。
夜景もたしかにキレイですが。
だんだん癒し映像に変化していくのが面白いですね。

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『動画撮影後にピント調整ができる技術』

どれだけカメラの性能が高くなっていっても、致命傷なのが「ピントのズレ」ですよね。
対象物がボケていては見るに耐えませんし撮影後の修正も利きません。
そんな自分の技術の無さを棚に上げがちな昨今、HITACHIから、動画撮影後にピント調整ができるレンズレスカメラ技術が開発されました。

後からピント位置を変えられるカメラといえば、すでに「LYTRO」などが登場しているのですが、特殊なレンズを要するため、大きく厚みがあることが難点でした。
一方、レンズをなくすことで薄型軽量化を実現するレンズレスカメラも開発されていますが、このカメラで撮影する画像の処理には多くの計算が必要であり、性能に難点がありました。

しかし日立の新技術では、薄型軽量のレンズレスカメラでありながら高性能で、ライトフィールドカメラのように撮影後のピント調整機能を合わせ持つのだそうです。

この技術では奥行き情報も画像センサーに記録しているので、後から「任意のピント位置で動画を再生」できるとのことです。

レンズレスということは、カメラを薄型軽量化できるということですよね。
つまりスマホに搭載されることを想定しているはずです。
まだ技術の開発のみだそうなので、どういう風に製品化されるのかは今後のお楽しみです。

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『自撮りしている人を撮る人』

香港、アヴェニュー・オブ・スターズは自撮りの「メッカ」です。
誰もが風景には目もくれずあちこちで自撮りを続けています。
そして自撮りしている人たちを撮影した作品シリーズ「The SelfPromenade」では、自撮りをする人々がいかに奇妙で滑稽に見えるかという皮肉が表現されています。

アヴェニュー・オブ・スターズとは香港の海岸沿いにある遊歩道で、ここには香港の有名な映画スターの像がずらりと並んでいます。
観光客にとても人気のスポットで、人々はここぞとばかりにブルース・リーやアニメ映画でおなじみの子豚マクドゥルといったスターたちと一緒に写真を撮っている光景が見られます。

アーティストのナヴィン・カラと写真家のルイサ・ドールは、ここで写真を撮っている人の姿を撮影し始め、人の多すぎる週末を避けながら、3週間かけて撮影は行われました。

2人はこのプロジェクトを「The Self Promenade」と名付け、現代文化の人類学な研究として位置付けています。
作品のなかの写真には“完璧”な1枚を撮るために、体を捻じ曲げたりしながらでも写真を撮る人たちがとらえられています。
また、多くの人がその最高の瞬間をとらえるために長い距離を歩いているのですが、周囲の光景にはさほど目もくれないそうです。
まるで自撮りのために風景が存在しているかのように。
人々の世界観がいかにスマホによって日常的に歪められているかを描き出す、シニカルな作品に仕上がっています。

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さくらさくら

世界広しといえども、さくら開花予想、前線情報があるのは日本だけでしょう。
この時期に日本を訪れた外国人は、どこにいっても美しいさくらの白い花が咲いていて、さくらの木の量に驚くようです。
三寒四温でもさくらの予報が出始めると、それだけでうきうきしてきます。
毎年のことだけれど、あっという間に満開になって葉桜になるまでの短く貴重な時期は見逃せません。今年もお花見、スマートフォンからコンパクトデジカメ、一眼レフとそれぞれのスタイルで主役のさくらにフォーカスする人々の姿を見る季節がもうすこしです。
いくら撮影しても飽き足らないさくら。
主役はさくらなので日中の撮影はもちろん自然光。趣向を凝らして光の変化を利用した撮影はいかがですか?
朝の太陽光と、日が上昇した正午あたり、赤みを帯びた夕方の光では随分さくらの表情が変わります。
そして自然光の時間を過ぎた、夜のライトアップされた夜桜も魅力的です。
毎年変わらないさくらの開花、それに関わらず情報は増えて検索しやすくなってきてるようです。
東京では区別はもちろん、さくらの種類、さらにはライトアップ有無の情報まで。
撮影の目的に合わせてお花見の場所を探すのも、ちょうどいい時期ではないでしょうか。

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『照明のちらつき』

照明のちらつき、気になりますよね。
ジッと見ていると目がすごく疲れるので、健康的にも良くなさそうな気がします。
しかし、この「照明のちらつき」が商業空間にとって画期的な効果を及ぼすのではないかと期待されているのです。

今やネット通販が当たり前の時代で、リアルな店舗はネットで買う際の言わば確認のためのショールーム的な存在になりかけています。
ですが、商品を手に取って買える喜びはリアル店舗のみの強みです。
さらに欲しいものを簡単に見つけられれば、ネット通販にはない利便性、娯楽性につながります。

日本では家電メーカーとして知られるオランダのフィリップス社が開発したのが、人間の眼に見えない光の明滅を利用した屋内ナヴィゲーションの技術です。
それは「インドア ポジショニング システム」(IPS)と呼ばれ、照明の光を高速で明滅させてデータを送る技術を応用したものです。
人間の目には見えないLED照明の明滅をスマートフォンのカメラで認識させ、数十センチの精度で位置と方位を認識させます。
これをスマホの地図アプリと連動させれば、屋内ナビとして使えます。

例えばスーパーでは、このように使えるそうです。
まず、客が店内でスマホを取り出し、専用アプリを立ち上げます。
すると、スマホのカメラが天井のLED照明の明滅を認識、スマホ画面には店内のマップが表示され、目的の商品を検索すると、画面上のマップに棚までのルートが示されます。
このとき、照明のちらつきはごくわずかで、人の目には感じられないほどだそうです。

また、目的の商品の価格や他にオススメの商品なども表示させれば購買意欲の向上につながります。
さらに、店内での客の動きや、探した商品などの履歴を店舗側が分析すれば、マーケティングにも役立ちます。
ネット通販を前に苦戦しているリアル店舗が収益性を高め、売り場を活性化させる有力な手段になる可能性を秘めているというわけですね。

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『色鮮やかなボートの写真』

ギリシャには「カイキス」と呼ばれる、漁のための小型ボートがあります。
「カイキス」は木製で、色彩豊かに塗装されています。
漁師はそのボートに乗って、地中海に向かって網を投げ込みます。
そんな風景は、古代建築と豊かな文学、素晴らしい食事と並ぶ、ギリシャの代え難い遺産のひとつです。

「カイキス」は、5000年近く前からギリシャの伝統的な造船術によってつくられてきましたが、時代の変化とともに今日では継承者が減りつつあるそうです。

そんな「カイキス」とその暮らしぶりを写真集にまとめた人物がいます。
写真家クリスチャン・ステンパーの「Lupimaris -Wolves of the Sea」す。

http://www.lupimaris.com

この写真集には、99枚の伝統的な木製ボートの写真や、漁師とその日の収穫の写真が掲載されています。
ステンパーは20年前にギリシャのパロス島を訪れ、漁師と彼らのボート、そしてそのゆったりとしたライフスタイルに魅了されたそうです。

彼はキヤノン「5D mark II」を伸縮する台に取り付け、7mのジブクレーンを用いて真上から「カイキス」を写真に収めます。
ステンパーは「カイキス」を守る価値のある宝として紹介しています。
2010年にプロジェクトを始めて以降、写真に収めたボートの3分の1は売却されるか解体されてしまったそうです。
木造の造船術はプラスチックボートによってその地位を追われ、大型の産業漁業の発達によって伝統漁を廃業する漁師も多いと言います。

ステンパーが「Lupimaris -Wolves of the Sea」で伝えたいこととは、かつて根付いていた暮らし。
時間がゆっくりと流れ、人々にはそれを楽しむ余裕もある時代。
この作品は、現代の慌ただしいライフスタイルにおいて、ふと立ち止まって考える時間を与えてくれるのではないでしょうか。

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『コロラド』

コロラドといえば、ロッキー山脈。
コロラド州に広がる高原を辿れば小麦畑や採掘場、牧草地などさまざまな風景が見えてきます。
高原の風景は実に美しく、とりわけ上空から見た景色は抜群です。

元地質学エンジニアで、写真家のアンダーマンによってその風景写真が公開されています。

http://evananderman.com

彼は2005年にプロの写真家になり、それから7年後にセスナ「206」を購入したそうです。
そしてセスナに新しい航空電子機器と自動操縦機能を積んで、飛行中も撮影ができるようにしました。

週に2回、彼は空の上で1日を過ごすそうです。
いつもと違う模様や色を見つけたら、スピードを落として自動操縦へと変更し、ハッセルブラッド「H5」を使って撮影を行います。

「景色を見ることであらゆるものがどのように組み合わさっているかを理解できる。」といかにも地質学者らしい感性で美しい風景を捉えています。
小麦やキビの畑、風に吹かれる干し草、放牧地で草を食べる牛、点在する工場、採鉱場、石油掘削装置、など「隅から隅まで、何らかのかたちで人間の産業から影響を受けています」と、自然と人工が組み合わさった美しさを、彼は捉えているのです。

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『DeepWarp』

自撮りやポートレートに関する技術は日々発達の歩みを止めません。
「DeepWarp」テクノロジーは、マシンラーニングによって人の顔の動きについて学習し、静止画を元にちょっとした動画を作ることができるんです。
こちらが「DeepWarp」のデモサイトのようです。

http://163.172.78.19

といっても、あまり役に立たなそうなテクノロジーなのですが。
まずはオリジナルの画像をDeepWarpのサイトにアップロードして、目の動きを選びます。
すると、3秒程度の動画ファイルを作ってくれるのです。

ちなみに動くのは目だけです。
静止画の顔が、目がキョロキョロと動く動画になります。
ちょっと気持ち悪いですね。

目の動き方にはいくつかのパターンが用意されていて、欧米で呆れたときのジェスチャーとしてよく行なわれる目をぐるりと回す動き「scroll」、左右に動く

「shift」、寄り目になる「cross」、の3種類。

この技術を応用して、ビデオ会議などで参加者の視線がズレてしまうことを修正できるようになるとのことです。
確かにカメラはスクリーンの上にあり、ビデオ画面はその下なので、カメラレンズを見つめて話さない限りはビデオチャットで目が合うということはないですよね。
でも現段階では不自然さが目立つので、その点を改善してもらわないとコワい顔になってしまいそうですね。
今のところは有名人や友人の写真を使って、目を動かして遊ぶのが唯一の使い道のようです。

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文章も魅せる

今やタレントや俳優、女優がブログ発信するのは日常のこととなりました。
テレビや映画の中で見られる好きな特定の人のブログがあれば、ちょっと近づけたようで嬉しいものですよね。
そのひとつとして小島聖さんのブログはなかなか読みがい(見がい)があります。
写真がお好きなのか、写真の展覧会へ出かけた記述や写真集の感想から、登山や旅についての投稿が写真とともにあり、そこにはしっかりとした意見があったり、ブログ然としての日記調のような記録としての記述もあります。まさに彼女の生活の一部を覗ける、共有できるブログです。
誰もが持てるブログサイトゆえにスナップショットやワンフレーズのコメント、インスタグラムとの提携した写真の投稿だったり、番組や出演するCMや映画の番宣の代用だったりして、結局はその本人のプライベートの顔や普段考えていることを見ることができるものではないブログも多々あります。
だからこそ、小島さんのようなブログを見つけると、読むのが楽しくなります。
そう、演技力だけでなく文章も魅せるんですよね。ANAの機内誌「翼の王国」にも寄稿されたりと、小島さんの文章が求められている証拠です。
そんなにも頻繁に更新されるわけでもありませんし、毎回の投稿で多くのことを語るわけでもありませんが、投稿された展覧会や内容が自分の興味と一致していたりするとほんのりと嬉しいものですよね。

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