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安心の撮影照明・撮影機材で今日からプロカメラマン

撮影照明・撮影機材についてや売れる写真の撮り方など、写真撮影についての様々な情報をおとどけします。

記事一覧

ライカのモノクロ撮影専用カメラ

ライカのモノクロ撮影専用カメラ
ライカからモノクローム撮影専用カメラ「ライカQ2モノクローム」が11月19日から発売開始さ
れました。
ライカの公式サイト「ライカQ2モノクローム」の専用ページに概要や詳細と共に、美しいカメ
ラ本体と、そして撮影画像があり、さらに先行予約も受け付けていました。
さて、まずはその本体の美しさにうっとりです。マットなブラック、刻印された文字とデザイ
ンの美しさ、文字や数字はグレートホワイトで統一され高級感たっぷり。
さらにライカの目印ともいえる「Leica」の赤いロゴがありません。それもモノクローム専用カ
メラとしてのこだわりでしょう。
どの角度からも、どの細部もため息が出るような美しさ。
レンズはf1.7/28mm、最短撮影距離17cmのマクロ撮影も可能、有効4730万画素の35mmフルサ
イズセンサー、最高ISO感度100000相当可能。
とにかく手にとって、触って、撮影を試してみたいカメラですよね。
もちろんお値段も想像通りため息が出ます。
フルプライス、税込み814,000円。
モノクローム専用のカメラをライカが発信することにより、物事の輪廻のようにモノクローム
のムーブメントが起こるかもしれません。

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圧巻カレンダーの撮影者は

圧巻カレンダーの撮影者は
あっという間にもう11月の中旬です。
来年のカレンダーや手帳の準備の季節ですが、大きな話題にあたりました。
女優の宮崎美子さんのカレンダーがメガヒットだという話題です。
なるほど、だから最近宮崎さんの名前をよく見かけたんだなあと納得です。
さて、デビュー40周年を迎える宮崎さんが、40周年にして初めてのカレンダー発売ということ
です。
つまり人生初のカレンダー撮影だったとのこと。
リンク先の宮崎さんのYouTubeチャンネルでは撮影時のバックステージ風景もアップされてい
ます。
そのカレンダーの内容はフォトブックと共に販売、好評につき全5種類のポストカードのうちラ
ンダムで一枚封入という特典も付いています。さて、撮影者は篠山紀信氏。
宮崎さんのデビューは昭和55年の週刊朝日「篠山紀信があなたを撮ります・キャンパスの春」
の応募がきっかけ。
それゆえ、もちろんデビュー40周年の初めてのカレンダー撮影、それに加えて週刊誌の水着撮
影ももちろん篠山紀信氏撮影となったとのことです。
現在もweb上のカレンダーランキンでは上位で、深田恭子さんと順位の拮抗状態だったそうで
す。
カレンダーの表紙を見ると頷けます。わあ、きれい!
ノースリーブのワンピース姿の宮崎さん、そのワンピースのスカートを広げている姿を逆光か
ら撮影し、宮崎さん体の線と透けたスカートの生地がふんわりと柔らかくなびいています。
ふーむ、すごい。
もちろん宮崎さんが美しいのですが、そこに篠山マジックが加わり、無敵。
またここに篠山紀信ストーリーが加わりました。

初の大規模個展

初の大規模個展
本城直季さんの初めての大規模個展が千葉県の市原湖畔美術館にて開催されます。
本城さんといえば大型カメラのアオリを活かした手法でジオラマのように撮影した作品
が印象的で、2006年の第32回木村伊兵衛写真賞を受賞した「small planet」は衝撃的な
新しい視点と写真の面白さを提示してくれました。
「small planet」シリーズはもちろん、東日本大震災発生から三ヶ月後に撮り下ろした
「tohoku 311」や住宅街の路地裏を長時間露光で撮影した「LIGHT HOUSE」、初公開
になるというアフリカのサバンナを撮影した「kenya」シリーズなど約150点の作品を
鑑賞できます。
この個展にあたって、開催地の市原湖畔美術館がある市原市を撮影した作品も公開さ
れ、本城直季作品をまるごと楽しめそうです。
企画されているイベントはどちらも好評で既に申し込みを終えていますが、初日の11
月7日には現在蒸留家として活躍している江口宏志さんをゲストに迎えての記念トーク
ショーや本城さんの大判カメラで撮影する作品の中に入り込む、という「本城直季の写
真に写る日」という興味そそられるワークショップなど開催されます。
それぞれの展覧会で個性がでる関連イベントは楽しみですが、今回の個展でも面白そう
です。
本城直季さんの大規模個展「(un)real utopia」は11月7日から2021年1月24日までです。

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動物と自然に癒されたい

動物と自然に癒されたい
こんな時期だからこそ、癒しを求めたくなります。
それは音楽だったり、読書だったり、パフォーマンスの鑑賞だったり、いわゆる文化というカ
テゴリーのものが、私たちのメンタル部分のバランスに大きく関わってきます。だからこそ生
活必須ではない文化が大切だと言われる所以でしょう。
美輪明宏さんがいっています、人間は肉体と精神でできていて、肉体に必要な食材や栄養素に
はとても敏感に反応するのに、精神に必要なものには無頓着だということを。
さて、写真もそのひとつですよね。今でこそ長きブームとなった猫写真などは、やはり癒され
るからこそ人気が続くのでしょう。生活している中で難しい局面でも、動物写真を見ただけで
ちょっとほっこりしたりしますよね。心持ちを、ちょっと変えるという大きな力があります。
来年没後25年を迎えられる星野道夫さんの写真が今でも私たちを魅了するのは、大自然の光景
とそこで暮らす動物たちの様子に癒されるからではないでしょうか。身近ではない光景なのに
星野さんの温かい視線を通して、写真の中にすーっと引き寄せられるかのように見入ってしま
います。
星野道夫さんの「新版 悠久の時を旅する」が10月10日の刊行されました。これを記念してパネ
ル展も行われます。
パネル展は11月1日から15日まで二子玉川蔦屋家電2Fギャラリーにて。

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アラーキー、80歳

アラーキー、80歳
今年、80歳の傘寿を迎えたアラーキーこと荒木経惟氏。
5月にその誕生日を迎え、6月にその60年の写真人生を振り返るような一冊が刊行されました。
タイトルは「荒木経惟、写真に生きる。」。
巻頭には撮り下ろしの48ページのグラビアが続き、そして12章で構成され、これまでのアラー
キーが撮影してきた写真とそれらにまつわるエピソードが語られます。巻末には写真入りでの
年譜が収録され、アラーキーのこれまでの歩みが凝縮されたような一冊で、写真集とエッセイ
集が合わさったようなつくりです。数ある被写体を巧みにアラーキー仕様に写真の中に収めて
きた彼の、一章ごとに読み進めていくうちにその時代のシリーズをあらためて観てみたくなり
ます。
巻頭の撮り下ろし写真が鮮やかな一方、愛弟子の野村佐紀子氏が撮影したアラーキーの白黒
ポートレートがまたなんともいい具合。
熟年のアラーキー ファンにはもちろん、アラーキーの写真を見始める人にも手引きのようで、
貴重な一冊でしょう。

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森山大道イヤー

森山大道イヤー
今年は東京都写真美術館での大規模な個展「森山大道の東京 ongoing」があり、その期間に同
時開催としてそのほかに二つの展覧会があったり、写真やアート、ファッションに関する雑誌
などあらゆる媒体で取り上げられ、彼の作品の写真を目にする機会がとても多いですよね。ま
さに「森山大道イヤー」と言ってもいいほど。
昨年2019年にはハッセルブラッド 国際写真賞を受賞。1964年にフリーのカメラマンとして
キャリアをスタートした大御所は、デビューから55年を経て、そして80歳を超えてもなお現在
も精力的にライフワークであるストリートスナップを続けています。
現在発売されている「coyote」では蜷川実花さんとの対談やスイッチ・パブリッシングの代表
取締役社長であり「coyote」の編集長の新井敏記さんによるインタヴューがあります。そして
数々の「森山大道写真集」を手がけてきた造本家の町口覚さんの寄稿があります。
余談ですが吉田修一さんの「国宝」上下巻の印象的な装幀が町口さん、そしてその写真が森山
さんです。町口さんの写真集レーベル「M」からも森山大道氏の写真集が多く、もちろん町口
さんご本人も公言されているように「森山大道愛」が伝わってきます。小説「国宝」の装幀、
写真のお二方の名前を見たときには「お!」と思わず声が出ました。
さてそんな「大道イヤー」。
展覧会やインタヴューを読むばかりでなく、写真コンテストで森山氏が審査員となりました。
写真雑誌「IMA」が開催するオンライン写真コンテスト、毎月一つのテーマを掲げ審査員も
テーマごとに変わります。森山氏が審査員のテーマは?
もちろん「STREET」。
誰もが応募できるオンラインコンテスト、応募受付期間は12月15日までです。

ヴィヴィアン・マイヤーが観れる

ヴィヴィアン・マイヤーが観れる
2011年に写真集が刊行、2013年に制作されたドキュメンタリー映画「ヴィヴィアン・マイヤー
を探して」によって写真家ヴィヴィアン ・マイヤーの名が世界中に知れ渡りました。
映画は日本では2015年に公開されました。
日本での映画公開からもう5年の月日が経つんですね。
そして、今年日本で初めてヴィヴィアン・マイヤーの個展が開催されます。
個展のタイトルは「Self portraits」。
ベビーシッターなどをしながら15万枚以上の写真を撮影し、その一枚も公表することのなかっ
た数奇さ、写真家本人の不思議さも相まって、彼女の作品は私たちを魅了しました。
道で遊ぶ子供達や交差点を人が歩く写真、町の様子など、ストリートフォトグラファーと言わ
れるように興味深い作品はもちろんありますが、それでもやはり構図も角度も様々、室内や街
角などでの鏡に反射するセルフポートレートは私たちを魅了しました。
そんなヴィヴィアン・マイヤーの作品がやっと日本でも観ることができる機会。モノクロ20
点、カラー7点、計27点のセルフポートレート作品が展示される予定です。
1950年代初頭から1978年の間に撮影された作品ということなので、1951年にニューヨークの
工場で働き、1958年からシカゴのノースショアに移りベビーシッターの仕事を長い間した頃に
あたるでしょう。
休日はローライフレックスを持ってシカゴの通りを散歩しながら写真を撮影していた頃です。
世界各国で展覧会が開催され、今後もそのオファーは尽きることがないでしょう、日本でのこ
の機会、見逃せませんね。
会期は10月15日から11月28日まで、東京のAkio Nagasawa Gallery Aoyamaにて。

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写真集、そして映画

写真集、そして映画
2008年に発行された写真集「浅田家」が今年2020年映画化されました。
赤々舎から発行された「浅田家」は現在重版7刷。サイトのページにもある通り、まさに「写
真集のベストセラー。
写真集が発行された当時からじんわりと、そして長い間話題を呼んでいたのは、これまでにな
い写真集であり真似ができないオリジナリティが際立っていたからでしょう。
2009年には「浅田家」で第34回木村伊兵衛写真賞を受賞しています。
父と母、そして兄を巻き込んでの家族写真を撮影するために家族の休みを合わせて、場所や服
などを借り、みんなで作り上げていく家族写真は写真家本人が言う「記念写真」であり、7年の
月日をかけて作り上げた数々の「家族写真」は、それ自体が本当に映画を作り上げる過程のよ
うで、写真集発売から12年を経て映画となって公開されるのも不思議ではないほどの家族のス
トーリーが詰まっている写真集です。
映画化決定の発表があり、主演が二宮和也さん、お兄さん役に妻夫木聡さんというキャスティ
ングからも話題になり、10月2日の公開に向けてたくさんの媒体で映画「浅田家」について取
り上げられている記事やインタビューを見かけました。それによって写真集の「浅田家」も改
めて注目されています。
家族全員が撮影のために協力し実際に「出演」し、「演じる」。
これまでにも多くの「家族写真」の写真集はありますが、その多くは写真家が写真家の家族を
写すというもので、写される家族自身も参加して演じるというのはそうあるものではありませ
ん。
ワンカットのために協力し、お願いされたように振舞うことはあるかもしれません、しかし
「浅田家」の「家族写真」は「記念写真」として家族全員参加で全員共演なのです。
テーマは普遍的な「家族」、そしてアイデアがあっても実行し実現するのには難しい、この
「記念写真」。だからこそ唯一無二の写真集として朽ちることはないでしょう。

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現場の様子が楽しく分かる「ニャイズ」

現場の様子が楽しく分かる「ニャイズ」
東京都写真美術館のサイトのフッター左部分にふたつのアイコンがあります。
ひとつはひと目見て分かる通りツイッターの鳥のアイコン、そしてその隣に猫のアイコンがあ
ります。なに?
それが「ニャイズ」、東京都写真美術館の広報誌別冊のアイコンです。
美術館ニュースとして「東京都美術館ニュースeyes(アイズ)」というものがありますが、そ
ちらは展覧会情報が紹介され、この別冊「ニャイズ」は現場での業務や学芸員の様子が率直に
紹介している漫画なのです。
なぜに「ニャイズ」か。
漫画家のカレー沢薫さんとのコラボレーションで、カレー沢さんのキャラクターの猫さんと飼
い主が東京都写真美術館に採用されるという設定から、猫漫画+eyesで、ニャイズ。
このニャイズが面白い!
私たちが美術館の展覧会で見るものは、ある意味「できあがったもの」ですよね、しかしひと
つの展覧会を企画し構成し展示し広報し開催するまでは、長い道のりでしょうが観覧者にはも
ちろん見えません。しかしその過程が興味深いところ。
最新ニャイズではこのコロナ禍での現場や展覧会の変更点、美術館としてのこれからの展望な
どがカレー沢さんのニャンズ(猫ちゃんたち)を介して面白くそしてわかりやすく描かれてい
ます。
展覧会と一緒にニャイズも読めば違う視点からも楽しめそうです。
ニャイズは毎月第三水曜日に掲載、バックナンバーも読むことができます。
各地の美術館や専門学校、書店などでも配布しているそうです。紙媒体も読んでみたいなあ。
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パリフォト 2020

パリフォト 2020
世界各国で大きなイベントや展覧会など新型コロナウイルスの影響で中止や延期、または縮小
したりというニュースが飛び交っています。
そんな中、9月15日に今年のパリフォトの開催が発表になりました。
例年通り、11月にグラン・パレで開催、日程は11月12日から15日までです。一方、10月に通常
開催の現代アート国際フェアのFIACは中止になりました。昨年のFIACでは5日間に7万5千人弱
の入場者を記録し、28カ国の199のギャラリーが参加しているアートフェア、この大きなフェ
アも中止になる程ですから、パリフォトの開催決定もいろいろな機関で錯綜しての決定でしょ
う。
主催者側はもちろんのこと、参加するギャラリストの準備なども大変なことは想像に難くあり
ません。
大規模な写真の国際フェア、パリフォトだけあって、期間中には既にいくつも大きな展覧会が
企画されています。
パリ近代美術館でのサラ・ムーン展(9月18日-2021年1月10日)やルイ・ヴィトン財団美術館
でのシンディ・シャーマン展(9月23日-2021年1月3日)など。
今年、パリフォトのニューヨークでのフェア開催を中止して、それを受けて出展予定だっ
た1200点以上に及ぶ写真作品オンラインビューイングが開設されました。
実際に行く機会がなくとも毎年パリフォトの様子やニュースには関心が集まります。さて、今
年のパリフォト、どんな感じになるのでしょう。
今月末に参加ギャラリーの発表があり、注目が続きます。

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