『エボラ熱』

西アフリカの方で、今とても流行っているらしいエボラ熱。
高温とともに鼻や消化器から激しく出血し、腹痛や頭痛などの激しい痛みを伴い、致死率90%以上といわれている恐ろしい病・・・。
おまけに、ワクチンなどの直接的な治療方法もまだ開発されていないらしい。
なんですか、そりゃ。怖すぎるじゃないですか。

まぁでも、空気感染はしないらしいので。
しかし、これに感染すると完全に隔離されるらしいですね・・・。
あの「SARS」のときみたいになったら大変ですよ・・・。
一刻も早く、流行が治まることを願っています。

そもそも、どうしてエボラ熱がアフリカで発生しているのか。
コウモリやチンパンジーなど野生動物を食べる習慣が原因になっているといわれているみたいです。
コウモリが運んできたのでは?とも言われているそうです。
アフリカでは、コウモリ食べるんですね。
まぁ、タンパク質ですもんね。
鶏肉のような感じなんですかね?(鳥じゃないけど)

しかし、食用コウモリについて調べてみると、日本ではあまり食べませんが、けっこう食べる国あるんですね。
食用と言えども、コウモリを食べるのはちょっとなぁ・・・。
もっと調べてみると、フジテレビの「めざましどようび」に出演している鈴木ちなみちゃんも、パラオで食用コウモリを食べた事があるというではありませんか~!
ちなみちゃん、それってダチョウ倶楽部とかの仕事なんじゃ・・・。
でも、パラオで食用コウモリはごちそうで、鶏肉に近い味で美味しいらしいです。
んん~、カエルも鶏肉に似てるとか言いますけど、どっちも完全にノーサンキューです。

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『すき家』

24時間営業のはずの近所のすき家の電気がついていない日が続いていたので、つぶれたのかと思ったら、最近また明かりがついていて、営業していました。
すき家はよく利用するので、つぶれていなくて良かった~と思っていたのですが・・人手不足やら労働時間の問題など裏ではいろいろあったんですね。
僕のよく行くすき家は、U字のカウンターがあって、真ん中に1人店員さんがいて、配膳したり片付けたりしてました。
忙しそうだな~と感じたことは多々ありましたが、まさかこんなことになっていたなんて。
ひどい人なんて、24時間勤務連続勤務や、残業が月100時間以上、10時間以上トイレに行けないなど、かなりキツイ労働環境を強いられていたみたいですね。
すき家ファンとしては、体制が整うことを懇願します。

牛丼屋は他にもありますが、すき家といったら、やはりトッピングですよね。
シンプルに牛丼だけも美味しいのですが、僕はおろし牛丼が大好きです。
このブログを書く時間がちょうど、お腹の空く時間ということもあって、食べ物ネタばかりですね・・・(笑)。
そして、牛丼が食べたくなり、今日の夜ご飯はすき家にしようと思ってしまう単純な思考回路・・・。
あぁ、お腹空いたなぁ・・・。

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『バランスボール』

高校を卒業して以来、スポーツと呼べるスポーツをしていない。
つまり、運動不足。
なにかスポーツしたいと思ってはいるものの、なかなか重い腰が上がらない。
簡単で、飽きのこないイイ運動不足解消法はないものか。
と思っていた時、バランスボールに興味を持ち始めました。

ということで、少し調べてみました。
バランスボールは何に効果的なのか。
1.手軽にできる
2.インナーマッスルが鍛えられる
3.ゆがみを解消できる
お~、いいじゃないですか。

では、何がイマイチなのか。
1.慣れるまで落ち着かない
2.フローリングだと、転がってしまう
3.仮眠ができない
・・・特にデメリットと呼べるようなことはないようです。
お~、いいじゃないですか。

メーカーもいろいろあるようですが、
比較すると、対荷重や生産国が違うくらいで、そこまで差はないようです。
値段も手頃で1000~6000円くらいで買えます。
バランスボールの代名詞と呼ばれるイタリアのメーカー、ギムニクのバランスボールは人気が高いようです。
見た目重視の僕は、ギムニクのパールのヤツがいいな・・・

最近では、オフィスの椅子がわりにつかっている人もいるようです。
いいですね~、仕事をしながらエクササイズ!

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「もう雪はこりごり」と聞こえてくる今年の異常気象。
大人たちは雪かきでこりごりでしょうが、この雪を楽しみにしているこどもたちにとってはウキウキです。
さて、こどものウキウキに便乗して、この機会を利用して雪の写真撮影はいかがでしょう?もちろんスキー、スノーボード派で雪山によく行く方にも雪の写真撮影のちょっとしたヒントにどうぞ。

銀世界ともいわれるほど雪で覆われた被写体は肉眼で見えるように美しく撮影するのは難しいものです。その原因は「白」。この白で覆われている被写体を撮影する際にはカメラの自動露出の判断が裏目に出てしまうのです。というのは、明るい「白い」雪に光が反射して、その影響で通常露出モードでは明るさを押さえようとして撮影しようとします、すると出来上がる写真は全体的に暗めの写真になるという訳です。
そのため雪の撮影のときにはとにかく露出補正機能をフルに利用することがポイントです。
露出を上げる、つまり露出補正を+に上げていきます。ほとんどのカメラでは調整は3分の1単位から細かくできるので、少しずつ上げていって、全体が肉眼で見ている状態と同じ明るさにあわせます。
 
もうひとつはコントラスト。
これは好みによりますが、白い雪が反射して明るさが強くなると、それに付随して白飛びしたりとコントラストが強くなります。なめらかなグラデーションが好みか、バシッとしたコントラストの強い写真が好みかによってコントラストの調整もするといいでしょう。

最後に、可能ならば、雪を撮影しようと思ったときには広角レンズがおすすめです。
文字通り広く撮影することによって、雪景色、普段と違う景色が写し出されますし、雪山でも町中の雪でも、景色としての風景写真の要領で準備するといいですよ。

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バーンドア

照明の上下左右4方向についている羽状のものがバーンドアです。
4枚の羽を調整しながら、被写体に写り込む光量を調節したり、いらない光を遮断することができます。
被写体に対して、照明は加えるだけでなく「ひく」ことも大切な場合があります。
プロカメラマンの撮影による写真は、照明が「足し算、引き算」の絶妙な調整によって成り立ちます。
そのため被写体に照明をあてた場合、ある部分には光を押さえたい、または遮断したい時に、照明機材に装着されているバーンドアがとても役に立ちます。
照明に長けているカメラマンやスタッフは、バーンドアがない場合にはバラフィン紙やトレーシングペーパなどを使って撮影に必要な「仮バーンドア」をその場でつくってしまいますが、簡単そうでも慣れていないと戸惑うものです。
バーンドアには黒の金属製のものもあれば、シルバーのものもあります。
バーンドアを取り外して使える照明もあるので、用途に合わせて使い分けるといいですね。

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『液晶の保護シート』

僕はiPhoneユーザーです。
iPhone歴は長く、日本で発売されてから、ずっと使っています。
当初は不具合ばかりで、どうしようもなくお金のかかるヤツでしたが、最近のものは壊れることを知らない、本当に便利で使いやすくて、もはやiPhoneナシでは生活できません。

大手3社でiPhoneを扱うようになってからは、街の至る所でiPhone目にしますね。
僕はカバーはしない派ですが、ものすごいデコレーションされたカバーや皮素材のカバーなど、もはや素のiPhoneのデザインの良さが無視されているものがたくさん流通してますね。もちろん僕の個人的な印象ですが。
僕も保護シートは貼っていますけど・・・。

先日行った電器屋さんの店員さんの話では、カメラの液晶にも保護シートを貼りたがる人が多いそう。
確かに傷がついたり汚れてしまったり、手の油がべっとりついて気になったりしますもんね。

そんな中、デジタル一眼の液晶を守る「極薄ガラス」保護シートが発売されるというニュースを目にしました。
しかも、汚れがつきにくく、ついても簡単に拭き取れるという、この保護シート。
万が一割れても、破片が飛び散ることはないそうです。
これはいい!!
ちなみに、お値段は税抜きで1833円。
高いのか安いのかわかりませんが、たぶん買います(笑)

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『プリクラ』

突然ですが、最近のプリクラってすごくないですか?
先日、男4人で撮りにいったのですが、自分がどれだかわからない程に、足が長くて肌が綺麗で目がでかくて、髪はツヤツヤで全体的にスリムになってて・・・びっくりしました。
もはや、別人です(笑)
そして、プリクラ機の照明の明るさにも驚きです。
僕が使用したプリクラ機には、おそらく8つ程の照明がついていたかと思われます。
もはやゲームセンターにある、小さな写真スタジオ。

日本ではおなじみのプリクラですが、実はいま世界に発信している、注目のサブカルチャーのひとつだそうです。
そんな中、プリクラ文化を伝える外国人ブロガーさんを発見!
「No Puri No Life」というウェブサイト。
よくよくみると、日本に住んでいるイギリス人女性のようですが・・・。
2004年に初めてプリクラを撮って以来、とてもはまってしまったそうです。
どのプリクラもとても楽しそうに撮っています。
日本の「カワイイ」文化は世界中でブームになっていますから、
こんな感じで、プリクラも世界に広まっていくのかなと思いました。

そういえば、初めてプリクラを撮った母が、「魂がぬかれるかと思った・・・」
と言っていたのを思い出しました。
意味がわかりません。
そんなこと言うのは僕の母だけか、世界共通なのかも気になるところです・・・。

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『魚眼』

昔から、憧れていた魚眼レンズ。
その名の通り、画角が180°以上の超広角レンズです。
お金に余裕があれば、迷うことなく買っているのですが、それほど使うものでもないので、いまいち買う勇気がない。

魚眼レンズは、肉眼では観る事の出来ない世界が映し出されるのが魅力のひとつです。
魚眼、つまり魚の眼。
魚からは魚眼レンズのような世界が広がっているってことですよね?
それならば、相当いろんなものが見えているのでは?
と思いそうなんですが、実際魚は近眼らしくて、0.1~0.5くらいしか視力ないそうです。

視野は広いのに、目が悪いなんて残念すぎる・・・。
せめて熱帯の魚たちには、キレイな海の世界が見えるように、コンタクトレンズを支給してあげたいくらいです。

そういえば、最近レーシック手術を受けた友達が、世界が変わったと言ってました。
もともと目が悪く、0.01の世界で生きていて、眼鏡をかけても0.5だったそうで。
手術後の視力は、なんと1.5・・・。
魚もよく見えるようになったら、きっと海の中の世界も変わることでしょう。
「キレイ」なんて感覚、持っていないでしょうけど。

僕は視力がとても良いので、目の悪い人の気持ちは、正直わかりません。
「死んだ魚の目をしてる」とはよく言われますけども(笑)

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雪景色の撮影

「もう雪はこりごり」と聞こえてくる今年の異常気象。
大人たちは雪かきでこりごりでしょうが、この雪を楽しみにしているこどもたちにとってはウキウキです。
さて、こどものウキウキに便乗して、この機会を利用して雪の写真撮影はいかがでしょう?もちろんスキー、スノーボード派で雪山によく行く方にも雪の写真撮影のちょっとしたヒントにどうぞ。

銀世界ともいわれるほど雪で覆われた被写体は肉眼で見えるように美しく撮影するのは難しいものです。その原因は「白」。この白で覆われている被写体を撮影する際にはカメラの自動露出の判断が裏目に出てしまうのです。というのは、明るい「白い」雪に光が反射して、その影響で通常露出モードでは明るさを押さえようとして撮影しようとします、すると出来上がる写真は全体的に暗めの写真になるという訳です。
そのため雪の撮影のときにはとにかく露出補正機能をフルに利用することがポイントです。
露出を上げる、つまり露出補正を+に上げていきます。ほとんどのカメラでは調整は3分の1単位から細かくできるので、少しずつ上げていって、全体が肉眼で見ている状態と同じ明るさにあわせます。
 
もうひとつはコントラスト。
これは好みによりますが、白い雪が反射して明るさが強くなると、それに付随して白飛び
したりとコントラストが強くなります。なめらかなグラデーションが好みか、バシッとしたコントラストの強い写真が好みかによってコントラストの調整もするといいでしょう。
撮影機材の専門店ライトグラフィカ

『猫』

最近、友人の家にノラ猫が住みついているらしく、飼ってはいないが毎日のように写真を撮っては僕に見せてくる・・・。
アメリカンショートヘアの子猫と黒い子猫。
こんなかわいい猫がどうしてノラなんだ?
アパートでなければ僕が飼いたいくらい、かわいい猫たち・・・。

僕は学生の頃、一人暮らしをしていたアパートにノラ猫がやってきて、あまりにかわいいものだからミルクをあげたんです。
するといつしか、毎日学校から帰るとその猫はアパートの前にいて、僕の足にまとわりついて「にゃ~ん」と泣くんですよ。
待っていたのか、かわいいな~とかいいながら、僕はまたミルクをやる。
そしたら、1匹・・2匹とだんだん増えていき、気づいたら10匹以上のノラ猫がアパートに住み着くようになったんです。
大所帯!
で、ある日、「野良猫にえさをあげないでください!」という張り紙がアパートの前に。
さらにその次の日には保健所の人がきて、僕のかわいがっていたノラ猫たちは、みんな連れて行かれてしまった・・・。
呆然。

ミルクをあげていなかったら、もしかしたら猫を飼うことができる家のひとが、拾って育ててくれたかもしれないのに・・・。
すまん、猫たち・・・。
それ以来、どんなにかわいいノラ猫がいても、僕はえさをあげないようにしています。

しかし、猫、かわいいですよね~。
一度、飼ってみたいんですが、何せ猫アレルギーなもので・・・。

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