『外国人は東京で何を撮る?』

クールジャパン政策で、日本に来る外国人の数がとても増えました。
秋葉原・渋谷・原宿・浅草。外国人の観光スポットとして有名で人気の高いこの4箇所で、思い思いに撮影している外国人たちに聞いてみたという、興味深い調査があります。

「いったい何を撮影しているのですか?」

すると我々が想像するようなものとはまったく別のものを写真撮影していたというのです。
ではカウントダウン方式でまいりましょう。

4位。「コンビニで立ち読みをする日本人」。
日本人の本を読む姿がかっこよかったから、コンビニで立ち読みしている日本人を撮影したとのこと。
海外では立ち読みは珍しい行為のようです。

3位。「立体駐車場」。
スペースを有効活用している立体駐車場にびっくり。
エレベーターがついていたり、ターンテーブルで車が回ったりするのが衝撃的だったみたいです。
そう言われてみれば、狭くて密度が高い日本の都市ならではの装置なのかもしれませんね。

2位。「箸が宙に浮いたうどん屋さんのディスプレイ」。
たしかに欧米に比べて、日本の看板はユニークなのが多い気がしますね。
看板はかなり人気の写真撮影ポイントみたいです。

1位。「渋谷駅前スクランブル交差点」。
納得の1位。自撮りをしている外国人をよく見かけますね。
世界中探しても、こんなに大量の人間が交差点を歩いている所は無いようです。

・・・ということで、日本人からすれば普通だと思っていたものが、外国人からは異文化そのものということもあるんですね。
逆にこちらに新鮮な気づきを与えてくれて、面白い結果でしたね。

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『極薄ライト』

優れたプロダクトを次々と産み出し、今や世界が注目するプロダクトブランド「共栄design」による「ブックマークライト」は、画期的な極薄のLEDライトです。
http://www.kyouei-ltd.co.jp/bookmark_light.html

本来の機能としては、本のしおりとして使います。
シンプルな仕組みながら、しおりとしても、読書用ライトとしても使える優れものです。
通常の本のしおり同様に極薄で、表面に発光のための回路が描かれています。
それがそのまましおりのデザインになっているところがとてもクールです。
折り畳んで「プラス」と「マイナス」をくっつけると、明るく文字を照らすことができます。
不思議ですね。

仕組みはこうです。
特殊なフィルムにプリントされているのは、通電性のある銀ナノインクによる電子回路。
リチウムコイン電池を別途用意する必要がありますが、そのコイン電池をブックマークのプラス表示とマイナス表示部分に挟むと点灯するという構造です。

東京大学発ベンチャー企業「AgIC」が開発協力したのだそうで、読書における当たり前の何気ない所作に、ちょっとした驚きをもたらせてくれる、なんとも不思議なプロダクトですね。

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羨ましい展覧会

みたい展覧会があっても、距離的にどうしてもいけない場合、、、残念!!
そんな展覧会が、今回は九州であります。ネット上やツイッター上で見かけるたびに、あああ、と思いますが仕方がない。
そんな展覧会はというと、九州産業大学美術館での野村佐紀子さんの写真展です。
こちらは九州産業大学が卒業生の仕事を紹介する「卒業生 -プロの世界-」というシリーズで今回は7回目。野村佐紀子さんの「愛について あてのない旅 佇む光」という写真展です。
タイトルに「旅」という文字が入るとアラーキーを感じてしまうのは私だけでしょうか。野村さんがアラーキーの愛弟子だからそう思うのでしょうか。
そう、野村さんがアラーキーに師事したのは1991年、それから国内外で作品を発表し、この写真展では写真集に焦点を当てて「裸ノ時間」「黒闇」「夜間飛行」と代表作から、未発表の近作も展示されるそうです。いやあ、観てみたいですね。
もちろんご本人がご登場、オープニングにアーティストトーク、そしてオープニングパーティー、しかもどちらも誰でも参加できるといううらやまし催し。
本展のリーフレットに寄せられた野村さんの言葉の最後の行ににハッとさせられます。
『ずっと「愛について」写真撮影しています。』
いやあ、観たいですね!

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『ウォータースライダー』

LEDなウォータースライダー!

https://www.youtube.com/watch?v=KBP7LMfhB6k

今日も暑いですね!
こんな日はプールに行きたくなります。
この「ブラックホール」と呼ばれているチューブ式のウォータースライダーがあるのは、ドイツ北部の街、ブレマーハーフェンのレジャー施設。

一見すると、どこにでもあるようなウォータースライダーですが、チューブの中にLEDが埋め込まれていて、まるでドラえもんのタイムマシンにのって異次元空間に行ってしまうかのようです。
滑り降りるまでにかかる時間は15秒ほどですが、動画を見ると意外と長く感じますね。

ウォータースライダーは、日本では1963年に千葉県船橋市で初めて設置されたそうです。
当時のものは直線型で勾配はゆるかったのですが、1970年代に大進化。
コース形状に曲線を用いたり一回転するものが現れ、以後、世界各地に700ヶ所に及ぶさまざまな形状のウォータースライダーが開発・設置されています。

高さ41メートルから滑り落ちるものや、海にそのままダイブできるもの、傾斜の角度が80度のものなど、世界には日本にはないような絶叫系ウォータースライダーがたくさんあります。LED照明もとても綺麗です。
ぜひ一度体験してみたいです。

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涼しくて美しい写真

最近インスタグラム内で気になる写真を立て続けに目にしました。
それは、現在ロンドンのギャラリーで個展を開催中のフランス人写真家のカリーヌ・ラヴェル(Karine Lavel)のプールの撮影写真です。
揺らめく水面下を泳ぐ人物が、その揺らめきになぞって体の線が婉曲し、光とともに幻想的かつ絵画的な美しさをもたらす写真。
ラヴェル氏は幾つものプールを被写体としたシリーズを制作していますが、それは単にプールをテーマにしたものではなく、作家曰く「イメージの持つ曖昧な性質と潜在意識とのつながりを強調している」といったように、実際私たちが目にしているものの形と景色、それが何かのきっかけ、ものを介すことによりたやすく形を変えていく視覚の面白さを提示しているようにも見えます。
水面とその下を泳ぐゆがんだ曲線、はじめてこのシリーズの写真を目にした時は、あれ、ホックニーの絵かな?と思ったほど写真なのか絵画なのかわからないマット感も心地よく、夏に眺めていたい写真の一つです。
デヴィッド・ホックニーもゆらゆら光が反射している下で泳ぐプールの絵が多くありますよね。
見ているだけで、ふわあとそちらの世界に吸い込まれていくような浮遊感と次元を失う感覚があります。
現在はニューヨーク在住のラヴェル氏。ロンドンのギャラリーでプールシリーズを中心に写真展を、そしてアメリカ、ノースキャロライナのギャラリーでは「Heterotopia」という鏡やガラスを使った庭園の鮮やかなシリーズの写真展示が開催されています。
日本でも彼女の写真展が見れる日が来るといいのですが!

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かっこいいガーリー

ちょっと先ですが、9月30日から東京都写真美術館にて長島有里枝さんの写真展が開催されます。
長島さんといえば、90年代に始まる「ガーリーフォト」の先駆けといった言い方がありますが、もちろんその時代を牽引する大きな存在ではありましたが、他のガーリーフォトとして世に出た写真家達とは一線を画すところがあるでしょう。
オリジナルな視点と写真表現の方法、一貫した姿勢と皮肉とユーモラスを交えたテーマ。思いっきりパンチを効かした長島さんはとってもかっこいい。
だからこそ若い世代からの支持と国際的評価がついてくるのでしょう。
展示内容は初期のシリーズ、代表的な「セルフ・ポートレイト」や「家族」、2007年のスイス、アーティスト・イン・レジデンスでの制作「SWISS」など、長島有里枝回顧展のように見甲斐のある写真展になりそうです。
そしてさらに気になるのが、関連イベントの作家とゲストトーク。
11月5日には、なんと志賀理江子さんと藤岡亜弥さんとのトークイベントが予定されています。
いやあ、このお三方でどんなトークが繰り広げられるのでしょう。今から楽しみです。

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『謎の現象「ブルージェット」』

「レッドスプライト」、「ピクシーズ」、「エルヴス」「ブルージェット」・・・。
いずれも成層圏から中間圏にかけて発生する超高層雷放電現象の名前です。
国際宇宙ステーションから送られてくる映像などで、不思議な光のショーが度々公開されています。

これらの現象は、いまだ解明されていない部分も多くあるのですが、アメリカの科学雑誌に掲載されたとある研究が、宇宙に向かう青い雷のような発光現象「ブルージェット」の謎に迫っています。

2015年9月に国際宇宙ステーションに滞在したデンマーク人の宇宙飛行士アンドレスは、「プロジェクト・トール」と名付けられた雷の研究を行ないました。
トール(Thor)とは北欧神話の雷神のことです。
アンドレスは、ブルージェットが発生したインド上空18,000m~40,000mで、巨大な嵐を動画とカラー写真に収めました。
ブルージェットはこの雷光の上にまるで茶柱のように現れ、一瞬で消えてしまいます。
この現象は以前から存在は確認されていましたが、動画や画像に写し出したのは初めてだそうです。

これがその動画。
https://youtu.be/dY5F_gEexAY

研究で判明したことは、放電の色が比較的弱い青色であることから、ブルージェットは雲のなかの稲妻から光が撒き散ったものではないのだそうです。
ただ、なぜ青く光るのかはまだわかっていません。

今後はNASAによって、ブルージェットがもたらす地球の天候への影響や高層大気の雷雨に関する調査が行なわれるようです。

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カメラもつらいよ

ちょっと温度が下がる日が続いて一息ついたところですが、また来週からは暑さが戻るそうですよ。引き続き熱中症などに注意が必要です。
さて、この暑さの中、屋外で撮影する場合体調が気になりますが、稼働しているカメラも気になります。撮影照明、撮影機材もなんといっても精密機械ですからね、カメラは。
手元のカメラの耐熱性を説明書で見てみると、「使用可能温度」という欄に+5℃~+40℃と書いてあります。40℃、東京ではそこまでいきませんが、この夏スペインやイタリアでは40℃の天候が続いているとニュースで聞きました、すると、、アウトでしょうか?
使用可能温度とあり、もちろん余裕を持った設定温度でしょうが、直射日光の下では体感が違うように、カメラも直接熱を受けます。撮影中は仕方ないとしても、それ以外はこまめにカメラバックに入れたり、タオルや上着などをかけて日陰を作るだけでも違います。
もうひとつ気になるのは、カメラバックとともに移動する車。移動中はいいのですが、駐車する時、たとえカメラを使うことはなくとも、車の中に放置したままにはしたくないですよね。
もしも炎天下に駐車した場合、車内温度は相当上がります。もちろん防犯上も大切なカメラを置いたままにするのは危険ですし、あまりに温度差が生じるとバッテリーの寿命にもよくありませんから、カメラ、撮影機材がある場所には気を配りたいですね。
日陰を作ってあげたり、駐車した車には放置などしない、と言っていると、なんだか愛犬のようですね。そう、カメラは愛犬のように大切に接するべきもの。ほとんどが黒いボディーのカメラ、私たちが感じている暑さはカメラだって結構なダメージです。猛暑時のカメラ、機材の扱いもどうぞやさしく。

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『ラジオ体操』

気がつけばもうすぐ8月。
学校は、すでに夏休みなんですね。いいなぁ・・・。
夏休みといえば、ラジオ体操。
近所のおじさんがめっちゃはりきってたり、寝ぼけて服を裏表逆に着てる子がいたり、いろんな思い出があります。

僕の家は夏休みだからといって旅行に行く家ではなかったので、毎日ラジオ体操行ってました。
お盆も休まず行っていたのですが、さすがにお盆はみんな、里帰りやら旅行やらで・・・ラジオ体操なんかに行く変人は僕一人だけ。
それでも休まず行っていたのは皆勤賞がほしかったから。それだけです。

僕が小学生だった頃は、町内会の人が録音されたテープを流していましたが、今はスマホとかで流したりするんですかねぇ?
ちょっと気になったので調べたら、驚くべき事実が発覚。
なんと、夏休みのラジオ体操の実施率が低くなっているそうです。
実施しないところがあったり、夏休みの5日間だけ行ったりと、地区によってさまざま。
なくなりつつある、ラジオ体操・・・。
朝からうるさいと苦情がきたり、親が共働きで忙しかったり、防犯のためという理由からだそうです。
なんだか、残念ですね・・。
消滅してほしくないなぁ、夏休みの朝のラジオ体操。

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『最近のメモリアルグッズ』

いつだったか、「メモリアルアートの大野屋」から発売されている、新しい発想の写真立ての特集記事を目にしました。
その名も「メモリアルフォトスタンド」。

単なるデジタルフォトフレームかと思いきや・・・。
なんとまさかの骨壺付き!
しかもデジタルじゃなかった。

遺骨の一部を納めた小さな骨壺を、フォトスタンド裏の収納スペースに納め、思い出の写真とともに、大切な方を身近に感じることのできるフォトフレームで、部屋の雰囲気に合わせて選べるよう、合成皮革や木製フレームなど幅広いラインナップ。

こちらの会社は、いつでも身近で故人を偲ぶことができるよう、遺骨や遺灰の一部をオブジェやペンダントに収納して供養する“手元供養”に力を入れていて、オリジナル商品を積極的に開発しているようです。

調べてみると、最近のメモリアルグッズって、時代の流れに合わせていろいろな商品があるんですね。
コンパクトなもの、モダンなもの、かわいらしいもの・・・などなど。
一見仏壇とはわからないオシャレなものや、コンパクトで置き場所に困らない都会向けのものなど、実に様々なラインナップ。
価格も、和室にあるような本格的な仏壇よりリーズナブル。

気をつけないといけないのは、仏様やご先祖様を供養するための物であることには違いはないので、どこに置くにしても仏壇の配置のルールを守る必要があります。
それは、北の方角に向けて配置してはいけないこと。
そして、自分の目線よりも上に配置するほうが良いようです。

お盆ももうすぐですしね・・・、メモリアルグッズの話題でした。

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