今年の木村伊兵衛写真賞

今年も木村伊兵衛写真賞の候補者が選出されました。
「写真会の芥川賞」と称されるこの賞は昨年1月から12月の間に発表された作品の中から選出され、今年の候補者は8名です。
主催は朝日新聞社、朝日新聞出版で、発表は3月20日発売のアサヒカメラ4月号と朝日新聞紙面です。

「未来ちゃん」で大ブレイクした川島小鳥さん、独特なトリミングと白と黒のコントラストが印象的な作品作りを続ける春木麻衣子さん、ドキュメンタリー、報道写真としても興味深いテーマに挑んだ林典子さんなどなど、バラエティ豊かな分野で活躍する候補者が名を連ねました。

各出版社やギャラリーなど、受賞者発表を待ち構えるように、イベントなども催されています。

ここのところ前回のSWITCHでのアラーキー特集、今月号のBRUTUSでも写真特集が組まれています。3月20日の発表まで、候補者の写真集を今一度手に取りながら、発表を待ちましょう。
新宿西口撮影機材ライトグラフィカ

相談先

突然ですが、文学ファン、村上春樹ファンの方には既に知られていることかもしれませんが、1月の中旬から期間限定で「村上さんのところ」というインターネット上で読者と村上氏がメールのやり取りをできるサイトが公開されています。
http://www.welluneednt.com

このやり取り、ファン層には広く知られていて、以前にもインターネットを通して読者とのコミュニケーションをはかる場を設けているんですね。
それはそれは千差万別な読者からの質問に、村上氏が答えていくというサイトで、興味がない人には目にする機会はないかもしれませんが、興味のある人には貴重な機会です。

内容は富んでいますが、やはり作家の村上氏に対して、小説の書き方、コツ、アドバイスなどを求めている質問も多くあります。
それを読みながら、「写真撮影」に関してだって、こんな風に本題からちょっとした質問までプロに直接聞けるコミュニケーションの場があったらいいだろうな、面白いだろうなあと思ってしまいました。

かたちは違えど、弊社にもみなさまの「写真撮影」に関するご質問や機材の使いかなど、コミュニケーションできる場を設けています。
まずは、新宿のショールーム、スカイプ、カスタマーセンターなどなど。
ちょっとした相談から、機材の使い方までお気軽にお立ち寄り、またはコンタクトください。
ショールームへはご来店予定のお電話をお待ちしております。

「ちょっとした」相談から、本格的な撮影技術まで撮影機材専門店としての弊社スタッフが対応いたします。お気軽に写真撮影ファンのコミュニケーションの場としてもご利用いただけたら幸いです。
新宿西口撮影機材ライトグラフィカ

初期作品も

原美術館で1月24日から5月10日まで開催されるのが蜷川実花氏の個展「蜷川実花 : Self-image」です。
蜷川氏本人、twitterやInstagramでも頻繁に投稿しているので、ファンはもう随分前から待ちかねている展示かも知れませんね。
1月22日に開かれた内覧会には1000以上のメディア関係者が集まったそうですよ。

蜷川実花氏といえば、写真家のみならず映画監督としても活躍し、独特な極彩色のイメージで知られていますが、今回の個展では写真家として活動を始めたばかりの頃に撮りためていた白黒のセルフポートレートや、目黒川の桜を撮影した「PLANT A TREE」など、ちょっと違った蜷川氏の作品も展示されているそうです。

インスタレーションには、彼女の代表的な被写体の花や金魚などの映像が映し出され、その音楽を担当したのが渋谷慶一郎氏で、蜷川氏のSNSでは「音がついたらやばかった」とのコメントを残しています。
初期作品も含めてまたあらたな蜷川ワールドの魅力を見れる機会ですね。

http://www.haramuseum.or.jp

新宿西口撮影機材ライトグラフィカ

『春はもうすぐ』

2月も後半になってくると、もうすぐ春だ!とウキウキした気持ちになりますね。
春と言えば卒業式、入学式に桜とシャッターチャンスが目白押しです。
ついでにカメラを新しいものに買い替えようという人もいるのではないでしょうか。

カメラ業界における、春の新作というものはママ向けカメラが多いようですね。
ママチャリならぬ、いわゆる「ママカメラ」というものは使い方がシンプルで低価格
なものが好まれる傾向にあります。
RAWで保存するようなスペックは望んでいないママさんたちはそこまでハイスペック
なものを必要としておらず、一眼レフでも「EOS KIss」が圧倒的人気だそうです。
前にもブログで紹介しましたが、「EOS KIssX7」は世界最小で最軽量がウリ。
一眼レフ以外でもミラーレス一眼はその手軽さと見た目の可愛さで持っている人多い
ですね。

でも、入学式なんかだと標準サイズのレンズでは自分の子どもが小さすぎてイマイチ
なのでは。
望遠レンズで撮っているママさんなんているのでしょうか。
シャッターチャンスを逃さないように両親揃ってカメラを構える親はいそうですが
(笑)

入学式や卒業式だけでなくお花が綺麗な時期でもあり、春は写真を撮るには本当に良
い季節です。
積極的に外に出かけたいですね。

撮影機材・LED照明の専門店

システィーナ礼拝堂もLED

昨年のノーベル物理学賞受賞によって、さらに注目されているLED照明ですが、あのヴァティカンのシスティーナ礼拝堂の照明にもLED照明が採用されました。
ノーベル物理学賞受賞後、昨年10月に7千個のLED電球を使い、ミケランジェロのフラスコ画「最後の審判」「天地創造」を照らしたシスティーナ礼拝堂が公開になりました。
年間600万人の入場者があるシスティーナ礼拝堂では、観覧者の呼気や汗、電球の熱などでフラスコ画を傷めると懸念されてきたのは周知のことで、増え続ける観光客の制限をしなければならないと言われていました。LED照明採用後もこれまでと違う、鮮明に見えるフラスコ画を一目見ようと観光客が増えることは同様に懸念されていますが、LED電球採用によって、エネルギーの節約と二酸化炭素排出の削減効果を見込んでいます。
これまでの電球に比べ、熱くならない、そして電力消費量も約6割削減できるそうです。
これまでにもすでにパリのルーヴル美術館でLED照明が採用されていますし、パリの観光地の照明にもLED照明に交換されて、そしてこれからの予定も発表されています。
ヴァチカンが採用し、そしてイタリア、ローマ市でも将来ローマ市内の道路、歩道、広場の街頭をLED照明に交換する予定を発表しました。
環境にやさしければ、美術品などの保存にもやさしい。
しかも明るい。
システィーナ礼拝堂をご覧になった方なら記憶されているかもしれませんが、確かに天井、壁に描かれたフレスコ画はその高さもあって、細部まであまりよく見えないものでした。7千個のLED照明で照らされたフレスコ画は鮮明に見えるそうです。
歴史に残る名作を技術の恩恵を感じながら鑑賞できる時代です。

撮影機材・LED照明の専門店

チョコレートカメラ

トイカメラにもいろいろあります。
チョコレートカメラ。こんなものまで。
板チョコの形状で30万画素のデジタルトイカメラです。
トイカメラゆえに、もちろん画像の質を問うものでもなく、薄くて小さなどこへでも持ち歩けるレトロ写真を楽しむもので、USBで充電で電池が不要、内蔵メモリーなのでメモリーカードが不要、撮影後はPCにインストールしたソフトを開いて写真を取り込めるようになっているとのこと。

キーホルダータイプなので、なんとなく女子向けかもしれませんが、バレンタインシーズンにちょっとしたプレゼントでもいいですね。
色はチョコレート色のブラウン、ホワイト、ストロベリーの3色があるので、バレンタインデーのお返しに、ホワイトデーでプレゼントするという手もあります。

カメラ好きには、トイカメラを含めて、カメラ関係のプレゼントは嬉しいものです。
こういった、シーズンにあわせたちょっとした贈り物も気が利いているかもしれませんね。
新宿西口撮影機材ライトグラフィカ