ロケーションハンティング

前回「箱馬」の件でお話ししたロケーションハンティング(ロケハン)について触れてみましょう。
インタビューなどの撮影の際(写真、ビデオ撮影)、時間が限られてくるため、準備段階がとても大きなポイントになります。
スタジオなどではなく、屋外などで撮影の場合には当日に足りない事柄がないよう周到に、ちいさな事柄までチェックします。

ロケハンでは特に屋外では以下のことを見ておきましょう。
・広さ
・方角
・プラクの数、位置
・電力数

前回お話ししたように、座りインタビューの場合には実際に同じ想定をしてみて、背景との兼ね合いを見たり、屋外では時間帯によって自然光の光量も方角、色合いも変わってくるので可能であれば撮影当日の時間帯にロケハンを行うと有効です。
照明器具が必要になる場合に備えてプラグの配置位置や電力についても押さえておくといいですね。

普段から同じ場所の撮影や、スタジオ撮影と違い、場所が変わったり野外になると、実際にその場所に行ってみないと分からないことが多々あります。数字上広さの面積を見ても、実際にいってみないと思っていた広さとは違うこともよくあります。
準備項目の枠ともいえるロケハンをしっかりと行うことが撮影本番の成功に繋がります。
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