編集者の話

「編集者」というテーマでいろんな分野の14人の編集者にインタビューした特集連載がほぼ日刊イトイ新聞にて掲載中です。
編集者に関して興味がない方でも、写真が好きな方ならば姫野希美さんのインタビューは気になるのでは。
多くの対談やインタビューなどなどで赤々舎の代表である姫野さんの記事はあありますのでこれまで姫野さんが手がけてきた写真集や、変わった経歴などは知られているところかもしれません。
このインタビューでは姫野さんの感性、編集者としての(姫野さんはご自身を編集者であるという捉え方はしていないようですが)作家との関わり方、作品の見方、写真集とは、という読み応えのあるインタビューです。

姫野さんが初めに作った船越桂さんの作品集の話から、現在日本の写真界を牽引し日本の写真の歴史を作っている作家たちの話など姫野さんの「熱」を感じることができるインタビューですが、読んでいるうちに姫野さん自身の人柄にぐぐっと惹かれていかれます。
赤々舎から出版される写真集がこれほど熱く、個性的で、人を惹きつけるのはどうしてなのかということや、作家がまずは作品を姫野さんに持ち込むという現象もとてもよくわかります。
とても素敵なインタビュー、一気に読めます。

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