『ニコンDfにメリークリスマス』

ニコンDfが発売されてから、早1年・・・。
ニコンDfは、「ONLY ONE D-SLR」というコンセプトのもと、写真を楽しむカメラとしての操作性などを追求したニコンらしいカメラで、なおかつ1661万画素CMOSセンサーによる高画質で高機能な上、FXフォーマットで最軽量であるのが特徴的なモデルです。
クラシカルな外観が魅力で、古いレンズをつけてもバランスが良いです。

なんと、そのDfが、ニコンが12月にDFのブラックボディーのシルバーパーツをゴールドにした『Df50mm f/1.8G Special Gold Edition キット』を販売します!
ニコンファンにとって、最もメリークリスマスなニュース。
ボディーは600台の限定での販売で、価格はオープンオプライスですが、30万前後で販売されると予想されています。
また、50mmレンズも同時に販売されるので、合わせて揃えたいですね。
Dfの名入れサービスもゴールドで対応するそうなので、持っているだけで優越感に浸れる1台になりそうです。

ということは、ニコンDfの後継機の発売はまだ先ということなのでしょうね、きっと。
まぁ、D4の後継機が出ない限り、希望は薄いのでしょうけれども。
そうなると、このDf Gold Editionは手に入れて損はないですね。
長年の相棒であるD300の後継機は出ないようですし・・・、自分へのクリスマスプレゼントにと検討中です。

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