こども写真の難解条件2

前回のこども写真について、限られた条件で撮影する難しさをみてみましたが、ちょっとしたポイントを抑えると、あとは赤ちゃんをどれだけかわいらしいと思っているか、その撮影者の目線と想いで変わってくるのではないでしょうか。

前回の条件の中にフラッシュ、三脚、ISOを上げるNGがありましたが、これが屋外での撮影となると、撮影難解は随分変わってきますね。
なんといっても明るさが違います。そのため、上記3条件の心配が緩和されます。
その分、重視しなければならないのが、こどもの動きが室内よりもダイナミックに、そしてスピードが上がるということです。スペースが大きければ、動きの幅も大きくなります。そこで早さに慣れていない場合には、撮影者はシャッタースピード優先で撮影することも解決策のひとつでしょう。または絞りを開放気味に設定しておいて、屋外で撮影する際に写り込んでくる様々な背景をぼかしつつ、早めのシャッタースピードで撮影できるように、絞り優先モードでもいいかもしれませんね。こどもの写真撮影にも、モード設定を多いに活用して、どのモードがこども写真撮影に適しているか何度か試しておくことをおすすめします。

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