『井村屋のアイス』

365日、毎日欠かさず食べているアイス。
アイス好きである僕が、発売を楽しみにしている注目のアイスがあります。
その名も井村屋の「きんつばアイス」。
北海道産の十勝小豆を使用し、上質な「きんつば」を再現したアイスというではありませんか!
まさに、きんつば好き・アイス好きの僕のためにあるようなアイス。
いやぁ、楽しみですねぇ。

そういえば、井村屋の「たまごアイス」を先日サンクスで見つけまして。
ヨーヨーみたいなゴム風船の中にミルクアイスが入っているヤツ。
子どものころに良く食べたけど、食べ方がよくわからないヤツ。
(僕は爪楊枝で刺して、お皿に入れて食べていました・・・。)
でも、今回買ったたまごアイスのパッケージの裏に、なんと食べ方が書いてあるではありませんか!
長年の疑問が解決されて、かなりスッキリしました。
しかし、僕の食べてた方法は間違っていて、ゴムの先をはさみで切って、そこからチューチューして食べるのが正式のようです。
正式な食べ方で、今回食べてみたのですが、けっこう難易度高いです。
アイスが溶け始めてから、どんどんアイスが出てきて・・・
いやいやいや、楽しかったです(笑)
楽しくて、美味しい。
これは納得のロングセラー商品ですね。

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『未来型ロボット』

22世紀まで、あと86年・・・。
と、思いながら机の引き出しを見る。

つまり、ドラえもん誕生まであと86年ってことです。
僕は生きているか死んでいるかわかりませんが、22世紀になったら、どこでもドアが開発されて、ドラえもんのような猫型ロボットが一家に一台の時代はやってきますかねぇ。
ちなみにアトムはもう生まれているハズなんですよね。

ドラえもんは世界的にも有名になってきているから、世界の誰かが本当にドラえもんを生み出してしまう日も、いつかやってくるかもしれませんね。
僕の家にドラえもんがやってきたら、何の道具を出してもらおうかなぁ・・・。
やっぱり、最初はどこでもドアを出してもらって、世界中に行きまくる!!
もしくはタケコプターをだしてもらって、空を自由に飛びまくる!!
まぁ、僕にはこんな単純な考えしか思いつきません・・・。

ドラえもんはまだまだ開発されていませんが、ロボットは進化し続けてますよね。
日本科学未来館の女性のアンドロイドなんて、本当にリアルで近くで見なければ人間だってわかんないですもん。
しかも、日本に絶滅しつつある、大和撫子のような気品も兼ね備えていて美しい・・・。
あまりのリアルさに、少し恐ろしい印象をうけました(笑)
ロボット業界の進化は素晴らしいものですね。

ただ、未だに引き出しから現れないところを見ると、ドラえもんはこの先の未来に生まれないのかも・・・。

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『目薬依存』

僕は、かなりの目薬大好き人間で、朝起きて1滴、仕事の合間に2~3滴、寝る前に1滴。
目は良いほうでコンタクトしているわけでもないし、ドライアイで目が乾燥するわけでもないのですが、目薬の爽快感と刺激がたまらなく好きなんですよね。
そんなわけで、1ヶ月でなくなっちゃうので、近くの薬局に買いに行くのですが、目薬の種類が多くて、毎回30分くらい悩んで買います。
優柔不断の僕にあの種類の多さはキツい!!
しかも、キャッチフレーズや成分なんかも似たり寄ったりで・・・
できればすごい効くヤツほしいじゃないですか。

それで、眼科医のおすすめする目薬的なものを探そうとネットで検索してみたら、なんと、多くの眼科医が市販の目薬は良くないと警鐘を鳴らしているではありませんか。
なんで、なんで?
市販の目薬には防腐剤が入っていて、角膜に傷をつけるらしいです。
おまけに、充血をとる目薬は血管収縮剤が入っていて、さらに充血するらしいです。
残念なことに、今使っている目薬は、充血に効く!というキャッチフレーズ・・・。
なんてこった・・・。どちらを信じれば・・・。

でも、そう簡単には止められない目薬生活・・・。

眼科医さん曰く、第3類医薬品なら収縮剤が含まれていないので、買ってもいいらしいです。
第3類医薬品は種類があまりないみたいなので、逆に僕にはいいのかもしれないです・・・。

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『動物園』

しばしば、動物の話題がニュースになること、ありますよね。

猿が街に出没したとか、多摩川に現れたタマちゃんとか。
動物のニュースって、なんだかほっこりした気分になるので好きです。

動物関連のニュースで個人的に印象深いものといえば、去年、上野動物園のパンダのシンシンが妊娠したかもしれないというニュースです。
僕は、生まれて初めて見たパンダは上野動物園のパンダでした。
パンダと言えば上野動物園ですよね。
「上野」と書いて「パンダ」と読む程ですからね。読まないか。

とにかく、毎日ニュースをみてシンシンの様子を見守ってました。
赤ちゃんは残念でしたが、その後も変わらないシンシンの様子に安心したのを思い出します。

僕は動物大好きなんで、よく動物園にも足を運びます。
たいていの動物は、檻のむこうがわにいるのですが、僕は檻を消すテクニックを身につけたので、わりと満足のいく写真に仕上がります。(テクニックと呼べる程ではないかもしれませんが・・・)

絞りを開放にし、出来るだけレンズに密着させる。
これだけですが、このテクニックを身につけると、あたかも檻の中に自分が入っているかのような感覚になります。
一人で行っても十分楽しめます(笑)
いつかはサファリへ行って、リアルで迫力のある写真を撮りたいです。

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『LED照明』

僕は、アパート住まいなのですが、照明にはこだわっているほうでして。

入居時についている照明はすべて外し、自分で買ったカッコいいヤツに付け替えたのです。退去するときに元の状態に戻さなくてはならないので、取り外した照明はすべて押入に厳重保管することになるのですが・・・。ただ照明を変えるだけで部屋の雰囲気がガラッと変わりました。
誰も遊びに来ないし、自己満足ですけどね。ええ。

LEDは省エネで長寿命(白熱電球の40倍、蛍光灯の4倍~5倍)なのに他の照明と変わらない明るさがあり、いい事づくしなのです。エコなのです。
でも他と比べると価格が高いため、フランフランとかインテリアショップでカッコいいLED照明を見つけても買えなかったのですが、ランニングコストを考えるとそんなに高いものでもないのではないかと。
蛍光灯ならまだしも白熱電球なんてものすごく電気代かかるらしいですからね。

いやー、これでつい朝まで電気つけっぱなしで寝ちゃっても大丈夫!
・・・じゃないですね。ちゃんと消して寝ます・・・。

ちなみにですが、弊社もLED商品扱っております。
それはもう、写真の雰囲気はガラッと変わります。
明るいのに熱を出さず、長寿命な上、調光まで出来てしまいます。
LED、ぜひ一度お試しください!どうぞよろしくお願いいたします(営業)!

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『めがね』

写真を撮影するとき、メガネは邪魔になるので、目が良いに越したことはないのですが、メガネって今ではオシャレアイテムでかっこいいですよね。
僕はとても目がいい(視力1.5)ので、逆に昔からメガネにはある種の憧れがあるのです。
必要ないのに、衝動買いした伊達メガネを4、5個持っています。
ほとんど同じようなやつですが。
しかも疲れるからほとんど掛けませんが。

僕はメガネに憧れますが、最近カラーコンタクトレンズをしている女の子が多くないですか。
楽天のランキングなどを見ると、カラーコンタクトレンズが軒並みランクインしてますし。
黒目を大きくみせる効果があるとか、外国人にみえるとか、オシャレに敏感な女性の必須アイテムとなっているようです。
テレビでも若い女性タレントが付けていて、僕の個人的な感想なんですが、なんか不自然な感じがするんですよね。。。
静止画で撮りようによっては、良く見えますけどね確かに。

しかもコンタクトレンズって、目の中に指をいれるじゃないですか。
怖くないんですかね(笑)
コンタクトの人には普通のことかもしれませんが、僕には到底真似できません。
だって怖いんだもん(キッパリ)
ということで、僕は断然メガネ派です。

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『料理撮影はライティングが命』

好きなものを自分でつくっておいしく食べたい。
ゆえに、僕は自炊派です。
ハッキリ言って料理はヘタですが、自分でつくると何故か美味しく感じますね。

ヘタなのにカタチから入るタイプなので、おしゃれな食器をそろえ、包丁はグローバル。
かっこいい塩の振り方とかも研究してます。モコミチ師匠を参考に。
僕の部屋の狭いキッチンでやったら、エラいことになりましたが(笑)

唐揚げが大好物なので、週に1回はつくります。
しかし、レシピ片手に量りながらやるので、2時間くらいかかります。

そして、盛りつけ、ついでに撮影の練習。
温かいうちに撮りたいので、料理とは打って変わって盛りつけ後の手際はいいです。
ライティングが重要なので、食卓にはスポットライトで立体感だして、色のバランスなど調整して・・・パチり。

なので、仕事終わりに買い物行って夕飯つくると食べるのが12時まわってからってこと、よくあります。
食べるとお腹いっぱいになってすぐに寝てしまうので、この生活つづけると間違いなく、牛になりますね。
冷蔵庫にあるもので、ぱぱっとつくっちゃう人すごいと思います。
レシピ通りに食材を買いに走っています。
残り物を活用する技、僕にはまだありません(笑)

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『あだ名』

僕の名前はワタナベです。
あだ名は昔から「なべ」「なべさん」。
ワタナベという苗字を背負った宿命と思って半ば諦めているのですが、もっとカッコいい苗字で、もっとセンスのよいあだ名をつけてもらいたかったなーと少し思ったりもします。
あだ名は周りからつけてもらうもので、自分でつけるものではないのが難しいところですよね。
自分でカッコいいの付けてもいいよ、と言われても恥ずかしいんですけどね。

アメトークとかで「あだ名」が数年前に話題になりましたよね。
有吉さんの付けた、品川裕さんの「おしゃべりクソ野郎」とか、
博多大吉さんの中学時代につけられた「捕虜」とか、
自分だったら嫌だなぁと思う悪意のあるあだ名、けっこうあります(笑)
かといって、「○○ぽん」とか「○○ぴー」とか語尾につけられるのも恥ずかしい。
そうなると、自分は「なべ」でよかったと思ったりもします(笑)

まぁ、悪意あるなしだけでなく、つける人にもよりますよね。
そんな中、かっこいいあだ名をつけてくれるというサイトを発見し、やってみました。

出ました。
僕のあだなは「跳ぶハンター」だそうです。
・・・由来がわかりません。
やっぱり僕、「なべ」でいいです。

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Wingmanning

知る人ぞ知る。まさにそんな言葉がぴったりのフォトグラファーがいます。
といっても、名前も公表されずアーティスト名、Wingmanningとして、Instagramと彼のブログ内で写真を発表しています。
Instagram: http://instagram.com/wingmanning

名もないフォトグラファーでもフォロワー数8000人を超えるほどの人気があるのはなぜか?
Instagram、または彼のサイトを開けば明白です、その人気の理由は彼の写真テーマです。
なんと彼は、公共の場でキスをするカップルたちと一緒に自身のポートレートを写し続けているのです。その数やそのシーンのバラエティさも圧巻。
セルフポートレートとしては、彼自身はカメラに向かってカメラ目線、しかしキスをしているカップルはその状態のまま。つまりは巷でキスをしているカップスを背景に自分がその場のシーンに入り込んでセルフポートレートをとっているのです。
そのユニークなテーマと手法に魅せられて口コミにフォロアー数がのびています。
フォトグラファーが、商業写真としてなのか、それともアーティストとしてなのかで随分立場が変わってきますが、アーティストとしてはアイデア勝負も大きいところ、彼はその部分で非常に抜出てユニークかつ身近なテーマを挙げたのです。
まだネット上での口コミですが、この作品の写真をもしも出版となったときには、さらに噂の人となるかもしれません。
ちょっとクリックしてみてみてください!
撮影機材の専門店ライトグラフィカ

カメラ女子

ここ数年で耳にするようになった言葉のひとつ「カメラ女子」。
造語、新語が多いニッポンならではともいえるでしょう。
ブログやSNSを中心として撮影頻度が増え、女子がカメラを手に撮影する機会が多くなり、「かわいい」だけじゃ物足りない人が撮影基本を学び実行、追求するというのが、個人的なカメラ女子の解釈です。
実際一時期の流行とはいえないほど、既に私たちの日常の中でカメラが浸透していますし、女子率も増大し、実際に隔月刊「カメラ日和」の読者は6割が女性だといいます。

「カメラ女子」のキーワードに促されていくと、カメラ機材の選び方、ミラーレスカメラについて、さらにはトイカメラからフィルムカメラまであらゆる指針がでてきます。
それに付随し、カメラバックなどといったアクセサリーまで幅広いアイテムのガイドが見て取れます。
「市場は女性を対象に」といういわゆる暗黙の了解のようなテーマがデパート、スーパー、あらゆる消費者の商業事業上でいわれる言葉です。それがまさに写真撮影までおよんでいます。
ひととき女性の興味が注がれると市場が活発することは確かで、「カメラ女子」にしても、上記のようにあらゆるアイテムに置いて指南され、実はそれは女子男子に関係なく、市場を見極め、機材、アクセサリー購入に関して直接的なポジティブで良心的なガイドでもあるのです。
「カメラ女子」に関するリサーチやおすすめのネット情報では、丁寧な解説から最新のアイテムまであり、いい意味で外見を留意する女子へのオススメで、実は実用までも兼ね備えた優れものだったりします。今や職人肌のメーカーまでカメラアクセサリーに関するアイテムに携わっているコラボレーションも目にします。
ちょっと「カメラ女子」に注目して、参考にするのもいいかもしれません!
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